水那岐さんのお気に入りコメント(260/327)
プリティ・ウーマン(1990/米) | m) | 苦手だ・・感情移入が出来ない。これよりずっと素敵なラブストーリーはいっぱいあると思う。 ([投票(1)] |
ハリーとトント(1974/米) | review] (SUM) | 70年代の風景をこれだけ詰め込んでいるのに、時代を超えてもこれっぽっちも色あせないのハリーの「老い」の格好良さ。悲しくもあこがれる。世間にあれだけハイセンスな接し方の出来る頑固老人になれるなら本望だ。 [[投票(4)] |
プリティ・ウーマン(1990/米) | ボイス母) | みんな、ホントにコレに憧れるのか? ([投票(4)] |
プリティ・ウーマン(1990/米) | ろびんますく) | 乙女の夢?いやいや、あれはああいう女性を救いたいという男なら誰でも一度は思い描くどろどろとした妄想でしょう。とか色々ごちゃごちゃ思いつつも、観終わって残るのはものすごく爽快な気分。 ([投票(4)] |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 北野作品は どれも素晴らしいと思う。切なさがあり、詩がある。 [review] (いくけん) | 無人の校庭。自転車。向かい合って乗る高校生2人。原風景のある[投票(13)] |
黒い雨(1989/日) | kiona) | 今やその恐怖は疑いの余地がない故、これから被爆しようという彼らが黒い雨を墨汁が降ってきた程度の感覚で受け止めるシーンに、なおさら慄然とする。「正義の戦争より不正義の平和の方が遙かにましだ。」いくら使い古されようと、この理念だけは黴びさすまい。 ([投票(3)] |
ブレードランナー(1982/米) | review] (あき♪) | 粛々と、しかし淡々と確実に降り続ける俺達に明日は無い [[投票(1)] |
チョコレート(2001/米) | Linus) | 男と女の情事を描きたいばっかりに、それまでに起こる事象に、“あざとさ”を感じてしまった。それって、ちょっと違うんじゃない? 子供を狂言回しに使うなよ。 ([投票(1)] |
静かなる決闘(1949/日) | 三船敏郎、清楚で可憐な三條美紀、いや、これら美男、美女にまして光輝く千石規子! [review] (いくけん) | ダンディな[投票(11)] |
学校の怪談4(1999/日) | tkcrows) | このシリーズの中ではもっとも怖く、そして哀しい最高の出来。大人の鑑賞に堪えうる、というか大人だからこそ堪能できる設定そして展開だった。怖さに持って行く方法は昔ながらでオーソドックス。しかし視点がとにかく優しく、そのおかげで純粋に感動できる。秀作。 ([投票(1)] |
学校の怪談4(1999/日) | review] (ぱーこ) | 出色のファンタジー。いい話だ。 [[投票(3)] |
学校の怪談4(1999/日) | review] (kiona) | これから炎天下、超大作、人気作のためにかったるい思いして並ぶのか…とうんざりした気分になっているのでしたら、それは空くまで延期して、ビデオ屋でこの映画を借りてくることをお奨めします。 [[投票(7)] |
学校の怪談4(1999/日) | 平山秀幸監督の力量は本物。 (ぽんしゅう) | 妖怪オンパレードに終始した前作までとは、趣を異にしたファンタジー作品。奇抜な展開やトリックがあるわけではないが、シリーズ中では群を抜いた面白さ。仕掛けも気負いも無く淡々と描きつつ、最後まであきさせない[投票(8)] |
学校の怪談4(1999/日) | review] (ボイス母) | 夏に相応しい一品。親子でドウゾ!と薦めるだけではあまりにもモッタイナイ佳作。 [[投票(10)] |
パリで一緒に(1963/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 物書き屋の永遠の夢物語。かな〜り思考に煮詰まった末に、目の前にオードリーがいて手伝ってくれたら空も飛べるし湖の水も飲み干せるさ〜、とでも思ったかのような妄想大活劇。 [[投票(2)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | レニー・セルヴィガー十分可愛い。 観ながらある人の事を考えた。 [review] (トシ) | 前半4点、後半3点[投票(4)] |
雨あがる(1999/日) | LUNA) | な、なんじゃいこのオチは!?これじゃあ殿様があまりに不憫ですよ〜。後編「地かたまる」製作希望。 ([投票(3)] |
雨あがる(1999/日) | あき♪) | 良い刀は納まるべき鞘を知っているし、良い鞘は斬れる刀の納め方を知っている、そう言う夫婦。 ([投票(5)] |
雨あがる(1999/日) | RED DANCER) | まさに雨あがりの爽快感のある映画。頸動脈からの出血シーンはミスマッチ。 ([投票(5)] |
雨あがる(1999/日) | ジャイアント白田) | この風景と活き活きとした生活がしっかりと描かれているのは最高!照明最高!助監督だった小泉監督でこれだけの能力なのだから黒澤監督は本当に物凄い… ([投票(4)] |