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AONIさんの人気コメント: 更新順(29/30)

人気コメント投票者
★3キャット・バルー(1965/米)終始酔っぱらっているリー・マービン。実際に酔っぱらっていたという話を聞いて、彼ならありえると思った。uyo[投票(1)]
★3絞殺魔(1968/米)分割画面同様、この犯人の心理状態もバラバラだ。mal[投票(1)]
★5ブラック・サンデー(1977/米)フランケンハイマー印全快! テロリスト役のブルース・ダーン、はまりすぎだぜ。ジョー・チップ[投票(1)]
★3エネミー・ライン(2001/米)TVゲーム感覚のアメリカ海軍PR映画。なぜか青いジャージを着てる追跡者がいい感じ。最後に入る「その後」を説明するテロップは蛇足。 [review]スパルタのキツネ[投票(1)]
★4群衆(1941/米)マスコミによって作り出された虚像。それに踊らされる群衆。 ナチス台頭期の作品だけに、一連のキャプラ作品の中でも、特に重いメッセージ性が感じられた。OK[投票(1)]
★4新幹線大爆破(1975/日)随所に入る健さんの感傷的な回想シーンで映画のスピードが減速。特別出演のくせに、おいしい所はさらう丹波哲郎新町 華終[投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)あの長く、複雑に登場人物が絡み合う原作を上手くまとめて、”ロロ・トマシ”を登場させた脚本の勝利。shaw[投票(1)]
★3パットン大戦車軍団(1970/米)貫禄十分のジョージ・C・スコットが当時まだ42歳だったという事実。これぞオスカー受賞も納得のカリスマ演技。ジェリー[投票(1)]
★2ドアーズ(1991/米)カリスマ性が微塵もないジム・モリソン雅子様[投票(1)]
★4眼下の敵(1955/独=米)駆逐艦と潜水艦の知能戦をこよなく堪能。24[投票(1)]
★4地下室のメロディー(1963/仏=伊)プールを挟んで黙りこむ二人。とりわけサングラスをかけたジャン・ギャバンの表情が最高です。kawa[投票(1)]
★4サムライ(1967/仏)アラン・ドロンが残した最高の仕事の一本。彼が持つ天性の危険な色気が炸裂。無表情がこれだけ様になる俳優は他にいない。24[投票(1)]
★2ドラキュラ(1992/米)新たなドラキュラ像を創造しようとする試みは評価したいが、如何せんダサすぎる・・・。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★3ジョアンナ(1968/英)登場人物は皆ハチャメチャな奴ばかりなのに、所々に心に染みる名言を言う。サイケ映画でもイギリス映画だと、こんなお洒落なのが出来るのだ。セント[投票(1)]
★2家(1976/米)カレン・ブラックオリバー・リードベティ・デイビス。『アダムス・ファミリー』もビビる家族構成。よく集めたな、こんな恐いメンツ(顔)。kawa, あさのしんじ[投票(2)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)これも一種の英国の寄宿学校ムービー。リチャード・ハリスマギー・スミスを始め大人の配役も豪華なのに見せ場がないのが残念。ボイス母[投票(1)]
★4脱獄(1962/米)時代遅れのカウボーイ、早すぎたニューシネマ。 山越えシーンは手に汗握る。町田[投票(1)]
★4リスボン特急(1972/仏)見直すほど採点が上がる映画。こんな映像&物語を撮れる監督はメルビルしかいない。24[投票(1)]
★3真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米)エリア・カザンエドワード・ドミトリクリー・J・コッブ・・・。当時の「裏切人」達を時代が変わった今になって糾弾するのは簡単だ。どうであれ彼らの残した作品は永遠に不滅である。けにろん, ジョー・チップ, 町田[投票(3)]
★3新・明日に向って撃て!(1979/米)主役の二人にそっくりさん賞を。二人の名前の由来がわかるし、前作に負けないくらい会話も洒落が利いている。しかし、ブッチ・キャシディに子供が二人もいたとは・・・。Osuone.B.Gloss[投票(1)]