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氷野晴郎さんのお気に入りコメント(3/18)

勝手にしやがれ(1959/仏)★2 何故こんなに評判が良いのか、わかるような気はするんです。多分。ただ僕にとっては、その良さが退屈さを凌がなかっただけなんです。カッコ良い:退屈=3:7くらい。ご多聞に漏れずひどく残念。ごめんなさい。風呂入って寝ます。 (Myurakz)[投票(4)]
成龍拳(1977/香港)★4 顔にヒマワリ(?)の面つけた集団とか、訳の分からない怪奇的な部分もある作品。ストーリーとか初期のジャッキー映画にしても異色だと思います。東映の音楽つきでもう1回見たい。しかしこの邦題は…。 (takamari)[投票(1)]
コクリコ坂から(2011/日)★5 デビューがダメダメでもその後なんとかなる例として、宮崎吾朗の名を最近使います。「おれ今度こそ行ける気がする」「お前は宮崎吾朗かっ」…という感じで。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
コクリコ坂から(2011/日)★3 海ちゃんのような類稀なキャラクターを前にすると映画が「できてる」「できてない」なんてどれほどの意味があるんだ、という気分になってくる。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
影なき淫獣(1973/伊)★2 ジャッロですとしか言いようがない。金太郎飴みたいなものです。 [review] (t3b)[投票(1)]
日本の夜と霧(1960/日)★3 わけわからん。とりあえず体を鍛えておくとしよう。 (黒魔羅)[投票(3)]
28日後...(2002/オランダ=英=米)★2 私には退屈で、矛盾ばかりが目に付く映画でした。 どんな物語でも、登場人物も含めた作品世界の構築はしっかり行わなければいけないと思います。 [review] (unauna)[投票(2)]
恐怖の精神病院(1946/米)★3 精神病院が題材なのでどういうものかと思ったら真っ向勝負。変化球を期待してた私は空振りだけれど、これはこれで立派な映画です。 [review] (t3b)[投票(1)]
白昼の通り魔(1966/日)★5 死を迫られ、死を意識しながらも死ぬことのできぬ辛さよ。生きることの辛さが倍増してしてしてのしか。この死生観を共有して良いのだろうか。 [review] (chokobo)[投票(1)]
白昼の通り魔(1966/日)★3 小山明子って、頬に食べ物詰めたハムスターみたいだ。素敵。 (R62号)[投票(1)]
祭りの準備(1975/日)★5 逃げても逃げても追ってくる人々。これは凄いぞ青春ホラー映画 (TOMIMORI)[投票(1)]
祭りの準備(1975/日)★5 田舎者でも知らない田舎がここにあった。 [review] (マッツァ)[投票(6)]
祭りの準備(1975/日)★5 僕にとっては何より原田芳雄である。 [review] (きいす)[投票(5)]
祭りの準備(1975/日)★4 この、暗くて無茶苦茶な物語、を、ここまでバランス良く仕上げた黒木監督の実力はもの凄いものだと、正直感動出来ました。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
霧の旗(1965/日)★3 「ライター持ってるんでしょ?」「ライターさえ出してくれれば…」「で、ライターは?」「お願いしますライターを…」「いやーしかしライターが…」「いやいやお構いなく、ところでライターは?」「じゃこれを飲んだらライターを…」本作は滝沢修演じる中出し弁護士の演技で決まり。但し、鑑賞後はちょっと胸糞悪い。 [review] (クワドラAS)[投票(3)]
墓地裏の家(1981/伊)★4 フルチにしては珍しくまともに怖がらせようとした作品で特に前半の完成度は出色。残酷描写も冴えまくる。 [review] (ドド)[投票(1)]
28週後...(2007/英=スペイン)★3 迫力を出すためにカメラを揺らす手法は、度を過ぎるとただ見難いだけ。 (地球発)[投票(1)]
28週後...(2007/英=スペイン)★1 映画の舞台設定が非現実的であるため、非常に白けてしまった。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)★3 悪くはなかったが特に後半、金の話が出てきたときあたりからありふれた展開になった。 (24)[投票(1)]
冒険者たち(1967/仏)★2 要塞島は是非、自分の別荘として使いたい。内容的には何も伝わってこなかった。 (クワドラAS)[投票(1)]