ナッシュ13さんのお気に入りコメント(3/75)
(500)日のサマー(2009/米) | review] (たかやまひろふみ) | 自分とは縁もジェンヌゆかりもない、コジャレた映画かと思って敬遠していたのですが、かなり熱い童貞映画でした。倫理的な落とし所もごく真っ当で、軟着陸のススメと言いましょうか。 [[投票(5)] |
マイレージ、マイライフ(2009/米) | けにろん) | 全米を縦横に渡り歩く主人公の首切り請負人としてのスキルの程が今いち呈示されぬまま、物語の世界観がどんどんミクロ化していく。ゲスな大風呂敷を広げるよりマシではあるが、どうにも切なく侘びしい。そういう骨子ならもう少しデフォルメが欲しいのだ。 ([投票(4)] |
アドレナリン(2006/米=英) | tkcrows) | そもそもA級を望んでいない分、B級としてどれくらい頑張っているかを余裕を持って確認できた。結果、ジェイソンは相変わらず。ヴァンダムほどカッコつけてない分、アクションスターとして3枚目も十分いけそう。みんながお尻お尻言うもんだからお尻の登場をこころ待ちにしてしまったぢゃないか。 ([投票(2)] |
アドレナリン(2006/米=英) | review] (CRIMSON) | 前半のハイテンションに4点を付けよう!一気に突っ走る前半をやりたかったんじゃないか?後半は話を進めなきゃならないので、ストーリーは普通に着陸してしまったが。 [[投票(1)] |
13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米) | 丹下左膳) | 死んでいてほしいね。 ([投票(11)] |
96時間(2008/仏) | takamari) | 「父親」という大義名分を盾に大量虐殺を繰り広げる突進親父「コマンドーの巻」。鑑賞中もその後も「あり得ん」「んなバカな!」の連続ですが、それが面白さを損なうことなく90分強を一気に見せてしまう力技映画。このシンプルさはある意味スゴイ。 ([投票(3)] |
96時間(2008/仏) | ドラブル』。アクション演出にドン・シーゲル級の(=史上最高水準の)明晰さを求めさえしなければ、これを傑作と呼ぶにも吝かではない。まずは一〇〇分にも満たぬ上映時間の短さがこの映画のすばらしさを示している。それなりの規模で撮られた/公開される現代映画としては稀有の簡潔さ・速さ。 [review] (3819695) | 二十一世紀の『[投票(14)] |
96時間(2008/仏) | review] (ドド) | セガール映画、ひいては復讐(or救出)映画を究極的に究極に突き詰めるとこうなる。 [[投票(7)] |
サンシャイン・クリーニング(2008/米) | エイミー・アダムスがすごく良い。ままならぬ人生にヘコみながらも、地に足をつけて生きていこうとする姿を魅力的に演じていた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
デッド・フライト(2007/米) | クワドラAS) | 「スネーク・フライト」ゾンビ編といった感じの若干コメディ入った趣。良くも悪くも機内をフル活用するところは「エグゼクティブ・デシジョン」・顔つきや動きやらゾンビの特性は「デモンズ」を彷彿とさせる。それらは猿真似レベルで一つのホラー映画としての個性はあまりないが…。但し後半の勢いはOKで、座席拘束ゾンビの顛末には笑ったな。 ([投票(2)] |
スペル(2009/米) | review] (甘崎庵) | 褒めるところはとっても多いし、点数も上げたいのですが、生理的に駄目なシーンに引っ張られてしまいました。 [[投票(4)] |
スペル(2009/米) | グラインドハウス』的70年代オマージュがベースなのだろうが、これ見よがし感も無く、どうこう言っても緻密なライミの技巧。それが、行って来い的にサバけた挙げ句に落ちたところが『ミステリー・ゾーン』的暗黒の詠嘆とは。やってくれるね。 (けにろん) | 『[投票(1)] |
ディセント(2005/英) | review] (クワドラAS) | これはもう「ドッグ・ソルジャー」女性版と言って差し支えないでしょう。2作続けてこんなの撮っちゃう監督、ロケーション選択・アグレッシブ指数において拘りがあるようで個人的にはかなり好み。映像的にも立派なB級といったレベルだし、ビビらせ方もちゃんと心得ている。ただ、次はもう少し明るい場所でガンガンいって欲しい。 [[投票(3)] |
クリスティーン(1983/米) | キース・ゴードンが巧い。彼の求心的な演技が映画を支えている。肝心の自動車は人格や女性を感じさせないが、それが欠点かどうかは判断が難しい。また悪ふざけを多く含んだ他の映画では見過ごしがちだが、カーペンターの正統的な画面構成力の高さも痛感する。映画が大好きで、よく学び、そして才能がなければこうはいかない。 (3819695) | [投票(1)] |
ミラーズ(2008/米) | アレクサンドル・アジャに才能がある。 [review] (SUM) | ちょっとストーリーは強引だが、[投票(2)] |
まぼろし(2001/仏) | review] (k-jam) | いろいろな事を考えさせてもらった映画です。いくつも出口がある、静かな迷路のようです。 [[投票(1)] |
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米) | review] (junojuna) | 即物的ホラーに稀有なドラマ性を持ちえた奇跡的なGOOD作 [[投票(2)] |
ラストキス(2006/米) | review] (ドド) | ただのラブコメかと思ったら…非常に密度の濃いドラマだった。キャストもスタッフも一流。これが未公開とは。 [[投票(1)] |
ファーストフード・ネイション(2006/英=米) | アヴリル・ラヴィーンとかいう人にしても悪くない。 [review] (3819695) | いろいろと問題はあるが、ひとつはっきり云えるのは、音楽の使い方に関してはもっとストイックになったほうがよいということ。たとえば牛解体シーンは明らかに現実音のみか無音で処理するべきだったろう。だが、やたら豪華な俳優陣はやはりそれなりに楽しませてくれる。[投票(2)] |
ファーストフード・ネイション(2006/英=米) | review] (MM) | リンクレーター監督好きなら、イーサンが出てきた辺りでニヤリとするだろう! [[投票(2)] |