ムクさんのお気に入りコメント(3/13)
M:i:III(2006/米) | review] (おーい粗茶) | 謎の組織IMF。 [[投票(14)] |
相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008/日) | review] (freetree) | 細かいアラは多数あれど、観ている間はあまり気にならず。 [[投票(5)] |
キサラギ(2007/日) | review] (甘崎庵) | 個人的なツボにはまったところがやたらとありました。特に私の故郷がどれだけ田舎なのかを再認識した辺り… [[投票(5)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (林田乃丞) | 自分が人生の当事者でなくなりそうだと感じたとき、もう一度この物語を噛み締めてみたい。 [[投票(16)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (水那岐) | いい加減に省略された邦題が理解を妨げそうだが、これは文字通り老兵に故郷は既にない、という悲劇を軸に展開される、昏い感興を覚えるサスペンス劇である。 [[投票(14)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (セント) | この映画は玄人好みの映画ですね。何かを吹っ切ったときに出来る素晴らしい飛躍的な広がりと2時間ずっと緊張を強いられる映像の持続性には驚かされます。そしてその計算された映像の隅々からスタッフ・俳優たちの息遣いまで聞こえて来ます。 [[投票(11)] |
不都合な真実(2006/米) | review] (Myurakz) | 世界の端っこにあるアメリカではない国で、政治家でもない僕がエアコンを効かせながらこの映画を観ることの意味。 [[投票(4)] |
オープン・ウォーター(2003/米) | review] (ざいあす) | やっぱり畳の上がいいです。 [[投票(2)] |
東京フレンズ The Movie(2006/日) | review] (きわ) | 出演者の誰のファンでもないのに、こういった映画はみるもんじゃないです・・ [[投票(6)] |
ディスタンス(2001/日) | review] (ina) | 「リアル」の限界 [[投票(18)] |
アース(2007/独=英) | review] (IN4MATION) | ただただ感動!北極から南下して南極へ、再び北極へと還る旅。地球一周が映画1本の価格で体験できる、凄いコストパフォーマンス映画だ!「世界初の映像」の宣伝文句は伊達じゃない。クローズアップも俯瞰の映像もヤバイくらい素敵!子供も飽きないテンポで次々と場面転換する編集も見事。今更ながらに、地球は僕たち人間だけが住んでいるんじゃないって痛感させられた。 [[投票(6)] |
ラッキーナンバー7(2006/米) | review] (プロデューサーX) | 一部の回想以外は、なかなか良かった。 [[投票(5)] |
キサラギ(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | ミステリーがファンタジーに変わる瞬間 [[投票(9)] |
HERO(2007/日) | review] (早秀) | 「映画」である必要ないよね [[投票(3)] |
きみにしか聞こえない(2007/日) | review] (セント) | 満員電車でこの原作を読んでいて流れ出る涙をどうしようか、とうろたえていたことを思い出す。乙一は僕の好きな作家の一人である。ほとんど読み尽くしている。現代で、人の心の一番清らかなところを描いてくれている。いつも、はっと目が覚める思いがする。 [[投票(5)] |
ロボコン(2003/日) | review] (あき♪) | すっかりロボット萌え。 [[投票(3)] |
ロボコン(2003/日) | review] (Yasu) | モノが作れないことにヒガミを持つ文系の諸君も、モノを作ることが楽しくない理系の君たちも必見![イイノホール (試写会)] [[投票(6)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | 刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | これを観ると、[投票(34)] |
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006/日) | review] (sawa:38) | 例え、ストーリー全体が右往左往し焦点が定まらなくなったとしても、私はアノ運動会の借り物競争に仕込まれた爆涙地雷にやられた。但し、必要以上にスローの長廻しは疑問だ。さらっと撮れば、あとは観客が勝手に想いを巡らすだろうに・・ [[投票(3)] |
ただ、君を愛してる(2006/日) | 好きな人が好きな人を好きになりたいの』 男の誰もが抱く幻想を具現化した女の子が静流(宮崎あおい)。こんなに無邪気に自分のことを「好き」だって表現してくれる多少ロリ入った女の子なんて現実にいるわけないのにねぇ。。。ところが、 [review] (IN4MATION) | 『[投票(3)] |