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White Galleryさんのお気に入りコメント(3/5)

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)★3 浅野忠信はよくやってるし、映画としてはいい感じ。しかし、実在の人、出来事をそれとして正面からとりあげる映画にしては、根本のところでリアリティがない、なんて言うと偉そうかな。 (シーチキン)[投票(1)]
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)★4 なぜこいつはカンボジアに行ったのか? その描写が欠けている (FRAGILE)[投票(3)]
交渉人(1998/米=独)★3 二人合わせて180ってところか? [review] (cinecine団)[投票(9)]
交渉人(1998/米=独)★4 地味な邦題も、緊張感溢れる設定も大変好みなんですが…。なんで途中からハリウッド・アクションになっちゃうかなあ? (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
交渉人(1998/米=独)★4 サミュエル・L・ジャクソンだから成立する映画 [review] (mfjt)[投票(5)]
ひかりのまち(1999/英)★4 夜の街の光をひとりで見ていると、泣きたくなることがある。 [review] (キノ)[投票(2)]
ひかりのまち(1999/英)★5 暖かくも寂しい音楽と日常風景から浮き彫りになってくる孤独感はとても身近に感じるだけに胸が一杯になるほどに切ない。そうでありながら余韻がほのかに暖かい事が何よりも嬉しかった。 (隼人)[投票(3)]
ひかりのまち(1999/英)★5 映像よりも音楽よりも、個人的にはこの台詞にやられた。 [review] (tredair)[投票(7)]
ジョーズ3(1983/米)★2 小さなときは「怖い」と思って片目で見ていた。大人になって見たら「騙された」と思った。 (ゆう)[投票(1)]
マディソン郡の橋(1995/米)★4 雨のシーンだけでも見ておく価値あり。演技で泣かせてくれます。しかし、彼女の決断は、正しかったのだろうか? (チャオチャオ)[投票(1)]
エリザベス(1998/英=インド)★5 歴史巨編に宗教統一が鮮明に描かれ芸術センスとカリスマ性が絶妙に調和されている。舞台女優に最も相応しい出演作で、文化遺産象徴を惜しみなく演出に組み込まれた伝統名作と感じた。女性は感受性豊かで愛しく思えるが強い生き物だ・・・でもメイクが恐い。 (かっきー)[投票(1)]
エリザベス(1998/英=インド)★2 未完成の一言に尽きる。スケールを大きくしようとして、失敗したという感じ。ケイト・ブランシェットの演技力と豪華キャスト、きれいな映像さえなければ見向きもされなかっただろう。清潔すぎてあっけない。脚本も甘すぎる。 (charass)[投票(2)]
エリザベス(1998/英=インド)★4 四面楚歌の中、血塗られた抗争を繰り返しながら権力を拡大させていく。歴史物だけど『ゴッドファーザー』や東映任侠映画のような痛快さを感じる。少女から女王へ変わっていく様子を演じたケイト・ブランシェットの表現力の多彩さは見事。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(5)]
エリザベス(1998/英=インド)★4 これは女性版ゴッドファーザーだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
マイ・フェア・レディ(1964/米)★3 イライザをオードリーにしたことで・・ [review] (ルッコラ)[投票(8)]
マイ・フェア・レディ(1964/米)★4 豪華絢爛な衣装だけでも見る価値アリ! 花売り娘のモコモコ服さえ、見事な質感を持っているのには目からウロコ。だが、ストーリー自体はどうしようもないくらいに「おとぎ話」。どう考えたってラストはご都合主義だし、ヒギンズ教授の男尊女卑は目に余る。 [review] (かける)[投票(4)]
ジョーズ2(1978/米)★2 あの曲が何故かもう恐くない。 [review] (tacsas)[投票(2)]
ジョーズ(1975/米)★3 最近のスピルバーグは愛だの平等だのうるさい。これが本質じゃないのかぁ?あんた、所詮エンターテイナーだよ。 (りかちゅ)[投票(5)]
ジョーズ(1975/米)★3 観客をやきもきさせるその手法。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(5)]
ジョーズ(1975/米)★4 「ダイビングで鮫を見た」と言うと、必ず「襲ってこなかった?」と聞かれるのは、この映画のせい。すっかり、「サメ=凶暴」というイメージを世界中に定着させてしまったのだから、その影響力は凄まじい。こんなことは、実際には殆ど起こり得ないのだから。 [review] (Pino☆)[投票(6)]