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ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(31/71)

阿修羅のごとく(2003/日)★4 四姉妹はもちろんのこと脇を固める俳優陣の見事な演技は見もの。その中でも、八千草薫が絶品で、控えめで美しい母の中のささやかな阿修羅は、やり切れず悲しいが、あの年であの可愛らしさ。恐るべし! (わわ)[投票(5)]
阿修羅のごとく(2003/日)★5森田芳光向田邦子を?」という思いは要らぬ心配だった。おそらく「毎朝新聞」(もちろん架空)の映画欄でも賞賛されたであろう秀作。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
g@me.(2003/日)★3 原作の内容を早々と畳み掛け、後半はオリジナルに近い脚本。無理に原作を濃縮させるよりは面白い。そのオリジナリティーも東野圭吾らしいアイデアで安心した。映画的なセンスに乏しいのが唯一の痛手。緊迫感なんてゼロだ… [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
幕末純情伝(1991/日)★2 やおいだな。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
幕末純情伝(1991/日)★3 この場合、沖田は可愛かったらダメ。だから配役の時点で負けは決定。沖田は男勝りだけど時折覗く女性の持つはかなさ、がなければ。守ってあげたい虚勢の強さがなければ。ヨワヨワだけでもダメなのよ。そういう意味では牧瀬は期待に応える技量がこの頃はなかったってわけだ。それにしても渡辺はヅラが似合う。 (tkcrows)[投票(1)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★4 同じ歩くだけのシーンでも眠くならないのは何故か? (hanaotoko)[投票(5)]
菊次郎の夏(1999/日)★4 北野映画で「たけし」が演じなければ成り立たないのはこの作品だけなのではないか。たけしが殊更連発する「ばかやろう」の裏に隠されたもの。 私たちは「ディズニーランド」に行かずに子供と遊べる能力があるのか? [review] (超伝動エネルギー貯蔵)[投票(6)]
菊次郎の夏(1999/日)★4 「らっきょ」は、反則。 [review] (らーふる当番)[投票(5)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 ・・・・? 2003年11月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
g@me.(2003/日)★4 原作か、シナリオがいいのか、とにかく日本映画ミステリーでは傑出した出来栄え。嬉しいね。また、主演の二人はホントきれいだね。洗練されたミステリーだ。昨年の「木曜組曲」に匹敵。こういう映画もっとみんなに見てもらいたいなあ。 [review] (セント)[投票(3)]
g@me.(2003/日)★4 これは面白い!藤木直人がスカしていようが、石橋凌がナマっていようが、IZAMが情けなかろうが、設定の勝利! [review] (ダリア)[投票(8)]
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)★4 感動したけりゃ、作り話=『ライフ・イズ・ビューティフル』を観ればいい。 [review] (アルシュ)[投票(8)]
マトリックス レボリューションズ(2003/米)★3 「ばば様、ネオ兄様が金色に包まれてる」「救世主が黒き衣を身にまとい金色の野に降り立つ…おおおお、いにしえの予言は真実じゃったっ…」♪ラン、ランララランランラン… [review] (しばやん)[投票(27)]
マトリックス レボリューションズ(2003/米)★2 「完結編で全てが明かされる!」といっておいて、コレはないだろ!!ちゃんと説明しろ、コラ! いいかげん、人を喰ったようなセリフで観客を煙に巻くのはヤメレ。つーか、こんなラストでみんな納得してるの? [review] (すやすや)[投票(15)]
マトリックス レボリューションズ(2003/米)★3 「キアヌ、うしろ! うしろっ!」 [review] (BRAVO30000W!)[投票(6)]
廃市(1984/日)★5 舞台となった場所に行きたくなる映画を作ることに才覚を発揮する大林宣彦の傑作。彼はこういうのが撮れる人なのだから、時にはその過剰なまでの映像表現を抑えてくれればと願って止まない。 (ナム太郎)[投票(1)]
廃市(1984/日)★5 俳優陣は一緒でもちょっと一線を画した大林文芸映画。他の方もそうですけど私も柳川に憧れわざわざ旅しました。(原作は勿論)。日本の滅びの美、心。素晴らしいです。 (セント)[投票(2)]
廃市(1984/日)★3 押さえた芝居もできる小林聡美はやはり凄いと。 (さいもん)[投票(1)]
廃市(1984/日)★5 小林聡美は良い役者だと思う。 前半の冗漫さが後半のためにあると気づいたとき、頭の中はチェロの旋律が鳴り響いて止まらなくなっていた。 [review] (3WA.C)[投票(3)]
モンスターズ・インク(2001/米)★4 すごかったなあ、あの『どこでもドア』工場。しかし余計なお世話かもしれないが [review] (ジョー・チップ)[投票(16)]