ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(35/71)
ザ・ワン(2001/米) | ジェット・リーが好き。 [review] (BRAVO30000W!) | 悪い[投票(3)] |
ザ・ワン(2001/米) | review] (甘崎庵) | ドレッド・ヘアとか金髪とかしてるジェット・リー…パラレルワールドの中には相当美的感覚が違う世界があるようだ。 [[投票(3)] |
ザ・ワン(2001/米) | review] (ガガガでらっくすSP) | 嘘のキャッチコピーはいかんよ。 [[投票(3)] |
CUBE(1997/カナダ) | review] (秦野さくら) | 出だしの緊張感をラストまでそのまま保持し続けるのが良い。アイディア勝ちと言ってしまえばそれまでだけれど、それを最大に評価したい。なぜ、箱に入っているか?その理由は→(2002/01/13) [[投票(5)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | review] (秦野さくら) | ジグソーパズルのピースようにピタリピタリとはまっていくシナリオ。快感!てか、なんなんだこの会社は!そして、なんだこの男(部長)は!!(02/05/25) [[投票(6)] |
ゲロッパ!(2003/日) | review] (Yasu) | 自分が音楽モノに弱いからかもしれないが、何だかんだ言っても最後までテンポよく観られたのもまた事実。さあみんなでレッツ・グルーヴ![一ツ橋ホール (試写会)] [[投票(2)] |
ゲロッパ!(2003/日) | review] (Kavalier) | まず内容以前に、音声の録音状態が酷すぎる。多くのシーンでセリフを正確に聞き取ることができない。それとは別に、シットコムとしては失敗していると思うし、何のエクスキューズも無しにこのような通俗的な人情物をやってしまうのはちょっと受け入れがたい。凝ったスタッフロールが一番面白い。 [[投票(3)] |
ゲロッパ!(2003/日) | コミットメンツ』同様、様々に交錯する「リスペクト」の精神が全て「ホンマモン」であったので、ゲップが出そうなキワキワのストーリも「祭りじゃボケ」と全肯定する気になれる。「大衆娯楽としての邦画」の復活を予感させる会心の一作。キャスティング(岡村以外)、選曲(主題歌以外)共にセンス良好。 (町田) | 『[投票(2)] |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | シーチキン) | 小粒ながら、思いのほか楽しめる映画。スピード感にあふれた雰囲気もよかったし、特にゴール前のシーンでは、大胆な描写を持って来て迫力を出していた。なにより余分なエピソードを排して、シンプルな脚本にしたのも成功している。 ([投票(1)] |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | review] (甘崎庵) | レースの解説がえらくリアリティ溢れてると思ってたら、本物のバイクレーサー市川雅敏だった。この辺にこだわりを感じるね。 [[投票(8)] |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | review] (tredair) | 原作の力と言えばそれまでなのだろうが、汗も涙もあるのに全くベタベタしていない展開や登場人物がたまらない。アニメ素人の私にでもわかる「実写じゃこうはいかないよなー。」な魅力にもメロメロ。ペペのかっこよさにもメロメロのメロメロ。 [[投票(13)] |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | review] (Yasu) | (元)自転車乗りも納得の描写。原作よりも絵の迫力が薄れた(ジブリ的!?)のは残念だが、雰囲気は損なわれていない。[丸の内シャンゼリゼ/SRD] [[投票(7)] |
8 Mile(2002/米=独) | review] (たかやまひろふみ) | 「ビートを刻んでゴーゴー」という訳はどうなんだろう。 [[投票(10)] |
8 Mile(2002/米=独) | review] (ねこすけ) | エミネムという歌手自体、ほとんど知らない状態なのでよく分かりませんが。 2003年5月20日試写会鑑賞 [[投票(2)] |
GTO(1999/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 良かった [[投票(2)] |
模倣犯(2002/日) | review] (Ryu-Zen) | 評判ほどつまらなくは無く、腹も立たなかった。それでも「おいおい、なんじゃこりゃ?」な映画には違いないケド。どんなに謎を散りばめられても、その謎を知りたい!と言う気分にならず、激しくどーでもいいのがイタすぎて泣けてくる。悪質な教科書映画としては最高級のデキ。 [[投票(6)] |
模倣犯(2002/日) | 鵜 白 舞) | だっさい歌、くさい台詞の数々、露骨なデジタル演出、一部分ばかりが誇張された登場人物の性格、強引な感動を呼ぶラスト・・・全てが極端で、ここまでやられると面白かった。マスコミで散々宣伝しておきながら、マスコミを思い切り皮肉った部分も「よくぞやった」という気がする。2003.2.19 ([投票(4)] |
模倣犯(2002/日) | 茅ヶ崎まゆ子) | 映像と画面構成は面白い。が、観客の存在を忘れて暴走する演出は、あまりに不親切。観客がいてこその映画なのに・・・。 ([投票(5)] |
模倣犯(2002/日) | 二階から目潰し) | 次々と目の前に現れるエピソードを、原作を読んだ観客だけがパズルのようにキチンと組み合わせられるとても不親切な映画。藤井隆の妹役の娘、やたらと睫毛が多いね。 ([投票(1)] |
模倣犯(2002/日) | review] (たろ) | この作品、44の謎より気になるのは冒頭とエンディングで流れる謎の「模倣犯の歌」だと自分は思っております [[投票(3)] |