ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(36/71)
模倣犯(2002/日) | 宮部みゆきに対抗し→(2003/01) [review] (秦野さくら) | 人物描写が上手い[投票(7)] |
模倣犯(2002/日) | review] (ざいあす) | 「あちら側」に引きずり込む映画。 [[投票(3)] |
ボーン・アイデンティティ(2002/米) | review] (ざいあす) | クールな語り口に呼応してデイモン君も奮闘。肝心の「アイデンティティー」へのこだわりが今一歩なのが惜しい。 [[投票(8)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | review] (ホッチkiss) | 結論から言えば、ビデオ...いや地上波での鑑賞で十分かなと。でも、所詮商業主義のTVムービー、と切って捨てるには惜しい。 [[投票(2)] |
オーシャンズ11(2001/米) | octi) | ただただキャストのかっこよさを眺める映画。「ブラピかっけー」とか「ジョジクルの眼にやられたぁ〜」とか言いながら。ホント、かっこいい、ただそれだけ。ある意味期待は裏切らない。 ([投票(1)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | review] (JKF) | 作るのは構わない。でも許せない。これは映画ではなく、「お台場観光推進人気テレビドラマスペシャル」であり、こんな物が劇場で拡大ロードショーされて死ぬほど稼いでることに心底腹が立ってくる。 [[投票(6)] |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | デンゼル・ワシントン達が脚本を読んで、その良さから出演をOKしたという・・・ 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | review] (ハム) | 明確な悪役を設定しなかったのは正解だった。誰かを悪い人に仕立て上げて問題の本質を曖昧にしてしまうような幼稚な映画ではない。 [[投票(5)] |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | ナッチモニ。) | 人質事件なのにほのぼのとしすぎているけど、ストーリーそのものは泣ける。 ([投票(1)] |
エイリアン2(1986/米) | review] (ゆかわりょう) | ジェームズキャメロンの映画は、完全版で見ないと本当の味がわからんね。しかし、なんとまぁ愛あふれるアクション映画ですこと。 [[投票(3)] |
エイリアン(1979/米) | AONI) | 独創的で見事なエイリアン造形に尽きる。ネバネバした液や糸を引き、なんといっても生殖的なイメージを漂わせるあのデカい頭! ([投票(3)] |
エイリアン(1979/米) | review] (天河屋) | 久しぶりに見てツッコミ所満載だったのでビックリした。 [[投票(2)] |
情婦(1957/米) | ビリー・ワイルダーっていうなら、見るしかないでしょ。タイトルがタイトルなんで、最近までノーマークだったけど・・・。 (shaw) | 原作がアガサ・クリスティで、メガホン取ったのが[投票(1)] |
ゴルゴ13(1973/日) | さいとう・たかを氏の無茶な要求(オール海外ロケ・主演高倉健 もちろん映画化したくないための無理難題)を呑んで踏み切った上での、この仕上がり。いったい東映は何がしたかったのか? [review] (ごう) | 原作者[投票(4)] |
レッド・ドラゴン(2002/米) | review] (ざいあす) | チェンジング→リフォーム→リボーン。 [[投票(1)] |
レッド・ドラゴン(2002/米) | review] (あき♪) | 気弱だけどフル○ンで家の中走り回るレッドドラゴンに一票。 [[投票(1)] |
ekiden 駅伝(2000/日) | 伊藤高史の屈託のない笑顔がまたしてもサワヤカなのだ。 (こぱんだ) | いい意味で今どきめずらしいくらい初めから終わりまでサワヤカな作品。NHKの連ドラの様なサワヤカさ。[投票(3)] |
マトリックス リローデッド(2003/米) | review] (ねこすけ) | 製作サイドは2つの大きな間違いをした。一つは素手アクションをメインに置いた事。もう一つはツインズを・・・→ 2003年7月12日劇場鑑賞 [[投票(8)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | マリリン・マンソンが一番マトモに見えたのは、わたしだけでしょうか?ちなみに、カナダでもオタワではフツーに鍵かけるそうです。(友人談) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | しかし、まぁ、いろんな人が出てきましたが、[投票(13)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ロベルト・ベニーニを笑い飛ばせるほど寛容ではない。映画の作り手であるならば、「映画=何でもあり」を勘違いしてはならない。チャップリンの再来?冗談もほどほどにしてほしい。 (ナム太郎) | 私はこの[投票(5)] |