ナッシュ13さんのお気に入りコメント(43/75)
バーバー(2001/米) | ビリー・ボブ・ソーントンの風情が圧倒的に素晴らしい。このエド・クレインというキャラクターの造型は映画史上に類例の無いものだろう。聡明さと馬鹿らしさ。寡黙と饒舌。複雑さと単純さ。ヒロイズムとアンチヒロイズム。とても格好良く同時にとても格好悪い。そして何よりもとても愛おしい。 [review] (ゑぎ) | [投票(12)] |
スコア(2001/米) | エドワード・ノートンのセクシーナレーションが聞けただけでもう… [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
ハードロック・ハイジャック(1994/米) | マルタダ) | ザ・ローン・レンジャーズ万歳!オレもライブに行きたいぜっ!!(でも映画としてはギリキリ3点) ([投票(1)] |
ミミック(1997/米) | Lunch) | この手の映画にしては閉塞感が足りない。 ([投票(1)] |
ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | d999) | ドラえもんの手を借りず恐竜の卵を汗水流し探すのび太。大長編専用、勇敢なのび太の幕開け。 ([投票(2)] |
死霊のはらわた(1981/米) | サム・ライミ。いえ〜い! [review] (ペペロンチーノ) | 「描きたいもの」ではなく「やりたいこと」だけで暴走する「作家」[投票(9)] |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | ロバート・ゼメキス+ドン・バージェスの仕事は悪くない。アナクロじゃないか、と言えばそれまでだが、最新のCG技術を使ってヒッチコックがやろうとした視点移動や画面の転換を易々とやってのける。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | review] (甘崎庵) | いくつか不満はあるけど、この手の作品の場合、理屈はどうあれ、“怖かったかどうか”と言う点が何より大切であり、そしてその肝心な怖さの演出は見事だったのだから、充分面白い作品として挙げて良いんじゃないかな?。 [[投票(5)] |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | ウディ・アレンだけなのだ。 (ナム太郎) | こんなものを作ろうと思う人はいるかもしれない。しかし、実際にこんなものを作ったのは[投票(2)] |
ロープ(1948/米) | review] (わっこ) | この映画を見ている限り、ブランドンは確信犯なのかなと思う。 [[投票(1)] |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | review] (カフカのすあま) | 笑っているうちに、いつしかアレン氏の手中に落ちる。<唐突な展開>は、あなたが笑った段階で、すでに有無を言わせぬリアリティを持っている。 [[投票(5)] |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | かっきー) | ファンタジーを想定した、甘くて優しい雰囲気が心地良い。泣いて、笑って、怒って、唄って、魅力満載な感情演技に見惚れてしまいました。随時、効果的に流れる楽曲に、耳も体も自然に反応。リズムを感じ、ステップまで踏みそうになる爽快な映画でした。 ([投票(1)] |
ゲーム(1997/米) | review] (ジャイアント白田) | サッカーの試合、後半20分の1−0からの逆転逆転また逆転、同点→延長戦で劇的Vゴール。弟からの絶妙のアシストで、第二の人生をゲットした兄のヒーローインタビューは最高でした。小野選手が出ていないから少し残念かな… [[投票(6)] |
ゲーム(1997/米) | review] (pom curuze) | これだからこの監督はやめられない。 [[投票(2)] |
ジャッジメント・ナイト(1993/米) | review] (おーい粗茶) | ミドル階層の若ものたちが「裁きの一夜」というアトラクションで大いに肝を冷やす。悪夢のような出来事をハラハラドキドキ単純に楽しむべし。 [[投票(1)] |
I love ペッカー(1998/米) | chilidog) | 期待をことごとく裏切り何も起こしてくれないストーリー。この点数は全て妹に捧げる。 ([投票(2)] |
金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997/日) | ともさかりえの演技力の高さを知るきっかけとなったので結構気に入っていたのですが、この映画は、映画自体がダメダメでした。ストーリーがつまらないし不必要な残虐シーンが多くて見た後とても後悔しました。 (ロープブレーク) | TVシリーズは、[投票(1)] |
キートンのカメラマン(1928/米) | はしぼそがらす) | 狭〜いロッカーでオッサンともみ合い、下着をかぶせられながらも水着に着替えるキートン。笑えるけど・・・いくら笑えるとはいえ・・・やっぱそれ、進んで演ったの・・・? ([投票(1)] |
キートンのカメラマン(1928/米) | バスター・キートン。 (黒魔羅) | 例によって騒動に巻き込まれても表情の乏しい[投票(2)] |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | 桂木京介) | あーやだやだ、あーやだやだやだっ、こんな映画! 「身につまされる」なんて言えるヒトはまだ幸せだよ。彼の恋愛歴のほうがオレよりよっぽどいいじゃん……なんか虚しくなりました。(面白かったけどネ) ([投票(2)] |