ロボトミーさんのお気に入りコメント(7/33)
ゴジラ対メガロ(1973/日) | ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」(1968/日)。日本の特撮史上『ゴジラ』(1954/日)に比肩するほどの特筆すべきテーマを描ききってしまった脚本家がいた。本作はそんな「オキナワ」出身の金城哲夫に書かせるべきだった。 [review] (sawa:38) | 『[投票(4)] |
ハルク(2003/米) | stimpy) | なぜパンツだけ破けないのだろう??? ([投票(2)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (はしぼそがらす) | 採点すると、採点することで何か自分の中で結論を出してしまったことになりそうで、採点不能。 [[投票(4)] |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | review] (はしぼそがらす) | テーマが自分の仕事とモロかぶってて採点不能。これ観た人がちょっとでも地球温暖化何とかしようと考えてくれるなら、映画としての出来はどうあれエメリッヒょんには空の星全部集めて差し上げる。だってこの映画のような事態はもう始まってる。どうか手を貸してくれ、お願いだ、メリケンじゃない、政府じゃない、わたしたちひとりひとりなんだ、原因は!! [[投票(22)] |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | ナム太郎) | 子どももいる部屋でビデオを再生...おおっと!!ストオオオオオオオップ!! (ああ、早く続きが観たい) ([投票(2)] |
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日) | カレルレン) | 40年経った現在、超音波メスは実用化され、白内障の手術等に役立っています。ありがとうギャオス! ([投票(1)] |
デビルマン(2004/日) | review] (uyo) | ラスト40分しか見ていないので、点数はつけられませんが。 [[投票(8)] |
メガフォース(1982/米) | review] (ボイス母) | ダンナは「男のメガフォース!!」というコピーに引かれて見に行った。結果→ [[投票(6)] |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 二宮君はやっぱり上手い。イーストウッドは何故こんな目線で敵国側の世界を描けるんだろうか。そしてこれをアメリカ人は観てくれるんだろうか。 [review] (きわ) | [投票(7)] |
アルマゲドン(1997/香港) | アルマゲドン』と違うじゃないですか!」。ああ、すっかり騙されたんだな、この人。 [review] (荒馬大介) | 学生時代にレンタルビデオ屋でバイトしていた時、本作を借りた客が翌日クレームをつけて返却してきた。「今やってる『[投票(3)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | review] (荒馬大介) | DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [[投票(5)] |
ストリートファイター(1994/米) | 嶋田久作にして欲しかった。 (TOMIMORI) | まだ観てないんですが、ベガの役は[投票(6)] |
良いおっぱい悪いおっぱい(1990/日) | TOMIMORI) | 親が寝静まった深夜に見た覚えあるが、いっこうにおっぱいが出てこないので途中で消した ([投票(4)] |
硫黄島の砂(1949/米) | りかちゅ) | 昔、父が映画館でこれを見ていたら、小学生の三人組が「やれー、殺せー、やっちまえー。」と叫んだそうです。殺されるのは日本兵なのに...というわけで、父はプロパガンダの恐ろしさをいつも説いていました。私は残念ながら未見。父はやはり、ソ連映画の「石の花」を見たときの感激も語ってくれましたが、これも未見。ビデオ屋は品数揃っているようで、見たい映画はなかなか有りません。 ([投票(3)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (秦野さくら) | タランティーノの妄想を完全映画化。(2003/10) [[投票(7)] |
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日) | review] (ペペロンチーノ) | 観たけど採点不能・・・なのら [[投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | review] (炭酸飲料) | ものすごく面白いのはわかります。しかしひとつ不満な点があるのです。 [[投票(1)] |
七人の侍(1954/日) | review] (づん) | もう本当に悔しい!心底悔しいよ私は! [[投票(9)] |
紅の豚(1992/日) | review] (づん) | これはきっと真男<まおとこ>の映画ではないと思うんです。 [[投票(2)] |
怪獣王ゴジラ(1956/日=米) | review] (kiona) | 本多が蔑ろにされていそうなきな臭さを嗅ぎ取った時点で、たまらず中断。それ以来見直していない。円谷は世界語だが、本多は日本語。だが、それは、確実に世界に伝えるべき日本語だったはずだ。 [[投票(5)] |