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小紫さんのお気に入りコメント(8/13)

オーメン(1976/米)★4 やはり音楽が怖い。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
アリーテ姫(2000/日)★4 冒頭、アリーテの行動ひとつひとつに疑問を抱いていた、「何故そんな事をするのか?」「何故そんな事を言うのか?」と。鑑賞後、「浄化」とまではいかなかったが少なくても・・・ [review] (washout)[投票(2)]
コラテラル(2004/米)★4 [ネタバレ?(Y1:N6)] 実は巧妙に計算された、マイケル・マン監督の巧みな演出。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(17)]
駅馬車(1939/米)★4 凄く面白いし、キャラクターのひとりひとりまで良く出来ていると思うのだが、ここに深い「谷」を感じてしまった。 [review] (ダリア)[投票(2)]
千年女優(2002/日)★3 たった一言で物語の評価を変えてしまう事が出来た。という意味では貴重な作品といえます。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
スミス都へ行く(1939/米)★2 これほど単純に、愚直に国家とおのれの正義を訴えられるスミスは、確かにアメリカの申し子なのだろう。だが、それは同時に国家とおのれの「敵」を単純に憎悪できる顔と合わせ鏡であることを、すでに我々は知っている。これがハイスクールの生徒会ならともかく、簡単に拍手が送れるものではない。 (水那岐)[投票(8)]
ミクロの決死圏(1966/米)★3 アイデアと映像化の努力には敬服するが、どうも納得いかない部分が多過ぎた。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
ミクロの決死圏(1966/米)★3 素晴らしい映画なんですが、どうしても納得行かないところがありまして… [review] (甘崎庵)[投票(4)]
パルムの樹(2001/日)★3 私は多分この監督が好きだ・・が・・(02/03/17) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日)★3 ひとつだけ言わせてくれっっっ!!! [review] (かずま)[投票(1)]
ゴジラ FINAL WARS(2004/日)★5 「ゴジラ」という名の超爆裂娯楽映画がハリウッドで作られなかった無念、あるいはゴジラはゴジラを愛している人間達だけのものかという疑問、そして最後の最後で描かれた希望。……って、もう「些細な書き直し」どころじゃ済まされねーよ!! [review] (荒馬大介)[投票(21)]
皇帝のいない八月(1978/日)★3 恐ろしや内閣調査室。気迫迫る渡瀬の右翼ぶり、他には無いオーラを放つ三国と見るべきものは役者単位。物語的にはどうもなぁ〜。そういえば寅さんは大丈夫だったのか? (クワドラAS)[投票(6)]
稀人(2004/日)★3 小中千昭がかかわっているだけに、よくも悪くも『ウルトラQ ダークファンタジー』ふうの世界だが、なんとか観られる。しかし、最初から言われている「恐怖への憧憬」が途中で姿を消してしまうのはどういう訳なのか。 [review] (水那岐)[投票(1)]
ソウ SAW(2004/米)★3 医者なら。。。 [review] (NOB)[投票(4)]
80デイズ(2004/米)★4 馬鹿馬鹿しい映画ではあるけれど、それでも私は、ジャッキーサモ・ハンが同じスクリーンの中に並んで立っているだけで、もうそれだけで涙が溢れてしまうのだ。 [review] (ダリア)[投票(4)]
PERFECT BLUE(1997/日)★4 既存のネタをそつなく利用した上で、オタクに対する作家自身のあくまで冷徹な悪意を、上々のサスペンスに昇華している。まさにパーフェクトな小品。 [review] (kiona)[投票(4)]
予言(2004/日)★3 原作を知っていないと、少し唐突に感じるところがあるかも。でも、「恐怖新聞」のエッセンスを使って、うまくオリジナルストーリーとしてまとめたと思う。 [review] (ばかてつ)[投票(3)]
水爆と深海の怪物(1955/米)★4 この頃は、イッツ・ケイム・フロム〜とか、〜フロム・アウター・スペースとか言ったタイトルが流行っていたのですね。エド・ウッドの気持ちが少し分かったような気がします。 [review] (kawa)[投票(2)]
猫の恩返し(2002/日)★3 風を感じて、ちょっぴりハラハラドキドキ。「ジブリ」の看板を外して、往年の「東映夏のマンガまつり」なんかの一本、というのが似合ってるんじゃないかなあ。 (シーチキン)[投票(4)]
友引忌(2000/韓国)★4ボイス』より、ストレートなホラー。女優が可愛いのがいい。 (SUM)[投票(1)]