わわさんのお気に入りコメント(8/18)
仕立て屋の恋(1989/仏) | プープラ) | おやじの妄想をここまで芸術的に仕上げたのはすごい。ストーリーには共感できるとは言えないけど(わかる部分もある)駅でのシーンなど、禿げおやじを撮った映像なのにものすごく美しい。3・5点。 ([投票(4)] |
エバー・アフター(1998/米) | じゅに) | 映像が綺麗だし、個人的に中世が舞台のものは好きなので良かった。確かに、王子はもうちょっと若くて華のあるほうがよかったな。オニ母に、“一度でも娘として見てくれたことはあるか”と訴えるところが切なかった。 ([投票(3)] |
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日) | 巴) | 少年期の、「あの子」への想いが花火のようにほとばしった「あの瞬間」。少年たちは青春の真っ只中で、「あの子」への絶望的な距離を前に戸惑いながらも、気が遠くなるほど何かを求めていた…。 ([投票(2)] |
東京マリーゴールド(2001/日) | ハム) | 静かで力強い作品。この気持ちの良さは、役者やスタッフの確かな技術によるものだろう。それは林真理子の文章のような正確さだ。 ([投票(4)] |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | ゼメキス君よ。言ってみそ。 (ハシヤ) | 女性に関する暗い過去でもあるのか[投票(2)] |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | ベスト・フレンズ・ウエディング』状態。ヤバいよジュリア。役選びと共演者選びは慎重にね。(02.04.05@OS劇場) [review] (movableinferno) | これはちょっと『[投票(2)] |
トゥームレイダー(2001/米) | review] (ALPACA) | アクションだけで、話はいらなかった。この映画においける完全無欠のような彼女で心配なことは [[投票(2)] |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | Yasu) | サイレント作品のように、セリフに頼らず映像のみで見せてしまう。[Video] ([投票(2)] |
月のひつじ(2000/豪) | review] (しばやん) | プロジェクトX「月着陸船を追え! 月面生中継に賭けた男たちの5日間」 (主題歌「地上の星」中島みゆき) [[投票(2)] |
月のひつじ(2000/豪) | review] (shaw) | 結末が分かっていても泣けてくるのは、アームストロング船長のあの名言によるところもあるけど、その舞台裏の描写にとても好感が持てたことも大きかったかと。 [[投票(1)] |
ランダム・ハーツ(1999/米) | まきぽん) | うーん・・・愛に理屈はないって言うことなのかな?ホントにこの二人はショック受けてるんか?友達にこんなんがいたら引くわ。 ([投票(1)] |
バーバー(2001/米) | review] (OK) | コーエン兄弟によるフィルム・ノワール講座。あまりにも模範的なので面白味は少ない気もするけれど、アメリカン・ドリームの敗残者と、ありふれた日常生活を踏み外したことから転がり落ちる深淵を、端正に描いた手並みには感心。 [[投票(4)] |
バーバー(2001/米) | kaki) | 「間がさす」善人に訪れる悪夢。自分が導いた試練を淡々と受け入れていく男。その良心と卑怯さが白黒の画面で強烈な説得力を持つ本当に恐い映画だ。そして最近少なくなった煙草がおいしそうな映画。 ([投票(7)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (ペペロンチーノ) | 「悲惨さ」ではない「虚しさ」 [[投票(5)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (Keita) | 突き刺さる衝撃。戦争って一体何? [[投票(27)] |
みんなのいえ(2001/日) | cocco69) | 職人(男)同士の中に割って入れない、これまた職人(作家)田中のジェラシーがほんと笑えた。 ナンカわかるぞ…その気持ち……。 ([投票(6)] |
みんなのいえ(2001/日) | はしぼそがらす) | ココリコ田中の後ろに三谷幸喜が透けて見える。 ([投票(4)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | ガブリエルアン・カットグラ) | どこまでも公平な作り。だが、この題材を取り上げる以上、死刑制度の是非に対する自らの立場を明らかにする義務が製作者側にはあるはず。それを本編中に盛り込んではいけないが(例えばクレジットの最後に一筆テロップを入れる等)…。 ([投票(2)] |
幸福の条件(1993/米) | うやまりょうこ) | レッドフォードなら、ハレルソンには戻らないな。 ([投票(1)] |
青い春(2001/日) | strings) | 若さゆえの、どこにもいけない焦り…10代の頃に感じていたあの感覚はいまだに消えないという「自分の青さ」を思い知らされる映画。音楽と役者、最高!自分も高校時代は屋上が好きだった。 ([投票(2)] |