G31さんのお気に入りコメント(80/105)
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | review] (ALPACA) | 正しい戦争というものが存在しないと同じように、リアルな戦争映画など存在しない。 映画館を戦場の片隅とさせた映画。 [[投票(11)] |
E.T.(1982/米) | review] (鷂) | 手と手で通じ合う〜♪のは、友情?愛情? 何はともあれ"I love you"。郊外住宅地を縦横無尽に走り回る自転車。 [[投票(5)] |
E.T.(1982/米) | ヘンリー=トーマスが「名子役」と言われたが、今になって観てみると、妹役のドリュー=バリモアの方が上手く見えてしまう。多分、あれから20年経って、どっちが役者として有名になったか、分かったからだと思う。 [review] (甘崎庵) | この作品公開当時は主演の[投票(11)] |
E.T.(1982/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「恥ずかしいんだけど、俺が映画好きになるきっかけってこの映画なんだよね」と言うと「それは本当に恥ずかしい」と必ず友人に言われる [[投票(20)] |
E.T.(1982/米) | うやまりょうこ) | この映画から逃れて一生終えるのは無理、いろんな意味で。 ([投票(1)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (ぽんた) | 雲の上で世界を「支配」することを夢想する人々には共感できない。映画としての作りは確かなのだけれども。 [[投票(2)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (りゅうじん) | 非常に惜しい。 [[投票(3)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (SUM) | 天才ではないが同じような境遇の人間が近親に居るから抱く感想かもしれないが。 [[投票(3)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (秦野さくら) | 最後の場面さえなければ・・!非常に惜しい4点。「天才と孤独」、「**の友達」、「最後の場面」について(02/04/19)→ [[投票(7)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (ざいあす) | ロン・ハワードの職人ぶりが光る。しかし、ラッセル・クロウの「役者エゴ自己満足」ぶりが鼻についたり、「ソフィスティケイテッド・オカルト・ムービー」だったり、いまいちグッとこない。 [[投票(4)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | いし) | ギリアムワールド全開。狂気が笑いながら疾走していく。 ([投票(2)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | ソイレントグリーン』には及ばない。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | 明るくポップな不条理世界。ギリアム作品では初めてまともに楽しめた。シニカルなラストは衝撃だが『[投票(1)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | おーい粗茶) | 巨大な空間表現が好き。 ([投票(1)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 美喜) | 拘束服だけでもう勘弁してってくらい怖かった。 ([投票(1)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | ガブリエルアン・カットグラ) | ブラウン管の裏から見える歪んだ顔。あれは、今ディスプレイを覗いてる、他ならぬ我々への風刺。…規則の是非を考えず、その遵守のみを徹底する小役人達の不様な姿は、笑いを通り越して戦慄を呼ぶ。…未来世紀たる今、その真価を顕在化させた恐るべき黙示録。 ([投票(7)] |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | review] (わっこ) | アクションなら今年一番の出来かもしれない作品。 [[投票(3)] |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | review] (スパルタのキツネ) | ジェヴォーダンの獣とは…。(もろネタばれです→) [[投票(5)] |
マネキン(1987/米) | tenri) | マネキンと抱き合ってて見つかったら言い訳のしようがないよなあ。 ([投票(1)] |
マネキン(1987/米) | jun5kano) | 男子ならマネキンには逆らいがたい魅力を感じたことがあるのも確か。 ([投票(2)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | review] (鯖) | すごく残念。 [[投票(5)] |