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G31さんのお気に入りコメント(100/104)

マグノリアの花たち(1989/米)★4 四季があるって素晴らしい。 [review] (tredair)[投票(11)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ジェイミー・ベル演じる少年が踊りに込める怒りや情熱が胸を打つ。 早く大人になることを求められる社会において、周囲の大人が男の子の夢を 叶えてやるのを支援し続けるのは現実には難しいかもしれない。だからこそ 最後のシーンは大きなカタルシスなのだろう。ラストの父親の涙がそれを物語る。 [review] (grey)[投票(16)]
リトル・ダンサー(2000/英)★4 少年版「昴」かと思うと期待はずれ [review] (FRAGILE)[投票(1)]
リトル・ダンサー(2000/英)★3 何なんだこの人気は? [review] (アルシュ)[投票(9)]
リトル・ダンサー(2000/英)★3 「ロンドン・コーリング」が始まると、やはり血わき肉踊る。あれが兄貴の精一杯のダンスだったという哀しい比喩なのか?では、オヤジは…?秘技”スト破り破り”が精一杯? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
リトル・ダンサー(2000/英)★3 「お前、いつの間にそんな踊りを・・・」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
レザボア・ドッグス(1992/米)★5 黒のスーツ、意味なく気の利いた会話、クセものの面がまえ。 これでシビレないわけないよ。 (あまでうす)[投票(5)]
レザボア・ドッグス(1992/米)★5 オープニングから、最高にクール。マックシェイク飲んでるギャングなんているのか!そのへんのチープさもたまらなくいい。 (フィン)[投票(1)]
レザボア・ドッグス(1992/米)★4 「知ってる」という警官のセリフの凄味、ラスト直前のエディのセリフの熱さ。誰もがみんな男前! (ミドリ公園)[投票(3)]
新幹線大爆破(1975/日)★4 余分な筋が多い気もするが、最後まで息を呑む迫力はさすが。しかしあの脱力かつベタベタな音楽は何とかならんか。[新文芸坐] (Yasu)[投票(4)]
恋人たちの予感(1989/米)★5 何しても絵になるN.Y.その四季折々の風景に、凡庸な大人の不器用な恋愛逸話を織り交ぜて、こんなにも愛らしく描けた。ちょっとした奇跡。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★4 見ているときよりも、見終わってから思い出し笑いの連続だった。当分笑いのネタには事欠かないだろう。本当に今まで見た映画のどれにも似ても似つかない。 (kenjiban)[投票(1)]
マルコヴィッチの穴(1999/米)★3 構成(というかペース)がかなりイレギュラー。ハリウッドどころか映画としての常識的な構成じゃないのが戸惑う。 [review] ()[投票(7)]
羊たちの沈黙(1991/米)★4 程好い猟奇。 (movableinferno)[投票(1)]
羊たちの沈黙(1991/米)★4 原作とは比べられないが、アップに耐え、表情で心理表現をしたジョディはりっぱ。 (丹下左膳)[投票(2)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★5 私も昔はよく死体探しに行ったなぁー。 (コマネチ)[投票(3)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 レールを逸れると危険が待っている。レールに沿っても危険がある。だったら冒険しなくちゃ。 (アルシュ)[投票(5)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 雨、泣き出したあと [review] (ゆの)[投票(2)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★4 リバー・フェニックスの表情には、成熟した男性の包容力があるため、主人公の少年がまるで彼に守られている少女のように見えた。 (R.M.)[投票(1)]
トレインスポッティング(1996/英)★4 イギーポップのナンバーに乗せて駆け抜けていくようなOPが最高。 全体的に演出が光っており、観ていて素直に楽しめる。物語も“90年代最高の、陽気で悲惨な青春映画”という宣伝文句に嘘偽りなしの出来映え。 信じるのも仲間、助けるのも仲間、裏切るのも仲間だ。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(1)]