G31さんのお気に入りコメント(99/104)
A.I.(2001/米) | あすらん) | 愛情飢餓+純粋さで生まれる最強のコドモ。たとえ愛の正体が刷り込みだとしても、求めるものは同じ。4.5点 ([投票(1)] |
七年目の浮気(1955/米) | review] (入江たか男) | マリリンの持つ悲しさを、よくもまあしゃしゃあと映像化した作品。彼女はどんな気持ちで演じたか? [[投票(2)] |
王は踊る(2000/独=仏=ベルギー) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 王は踊らない。 [[投票(2)] |
ハスラー(1961/米) | おーい粗茶) | 自分の行動原理に忠実な登場人物たちの心情は、「勝負」以外では決して交わらない。ビリヤードシーンがたっぷり楽しめます。 ([投票(1)] |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | ぱーこ) | 私は9回しか見ていない(もちろん劇場で)が、榎本君は48回見た。みんな先知ってるから「ポール、だめー」とか画面に向かって絶叫したりして。こんなに館内が大騒ぎした映画ってこれだけだと思う。20世紀で。 ([投票(3)] |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | りゅうじん) | ビートルズが動いてるだけで感激。 ([投票(2)] |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | スタローンの活躍でストーリーが犠牲になっているなんてこと、誰も本人には言えないよね。#追加 デジタル処理(01.08.25) [review] (らいてふ) | カート疑似体験の迫力は満足。[投票(10)] |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | スタローン頑張って脚本書いたんだ…。文句なんか言えない。 [review] (ドド) | [投票(12)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | ぽんしゅう) | 兄・少年・そして旧友。突然出現する死を受け入れることで、自分が生きている意味を確認する。つらいが、それも人生。 ([投票(1)] |
らせん(1998/日) | 雪虫) | リングよりは良かったです。佐藤浩市がカッコよかった! ([投票(1)] |
リング(1998/日) | review] (kinop) | 怖い。うちの嫁さんは1人でいる時にビデオ見て、私が帰るまでに膀胱炎になりかけたと嘆いていた。★4つけようと思ったが、縁起悪くて奇数採点。 [[投票(2)] |
リング(1998/日) | Y16:N6)] 原作ダメ。脚本ダメ。映像殆どダメ。しかし、貞子が井戸からはいずりでて、TV画面からも出てくるという日本ホラー映画最大恐怖シーンのみにて成功した作品。すばらしい。 (minus-zero) | [ネタバレ?([投票(1)] |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | ティム・ロスは素晴らしい。 #追加「猿の惑星」のタイムテーブル(01.08.07) [review] (らいてふ) | テンポは良いけど深刻さはない。ファンタジー・コメディーと思って楽しもう。[投票(36)] |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | マーズアタック』程、観客を置き去りにしないので幅広く突っ込みどころが満載です。 (某社映画部) | 観た後、飲んで笑うには最高の映画。『[投票(1)] |
ひまわり(1970/伊) | デ・シーカの代表作であるとともにソフィア・ローレンの代表作ですね。あの厚かましい美貌には日本人として気後れする部分もありますよね。でも美しさには変えられませんね。 [review] (chokobo) | カラー映画の[投票(2)] |
アメリカン・サイコ(2000/米) | review] (おーくらくん) | 無名性というユーモア [[投票(7)] |
天井桟敷の人々(1945/仏) | review] (ルミちゃん) | 民衆と独裁者 [[投票(7)] |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | review] (kinop) | いつもはツルンとした冷たい2枚目のロウが、極限状態で敵を仕留める狙撃手。彼とエド・ハリスとの静かで熱い闘いに息を飲んだ。でも、ハリスやワイズはロウとファインズの背負った運命の皮肉を描くための存在だったのではないだろうか。 [[投票(2)] |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | review] (ゆう) | 前を見ても後ろを見ても自分にとっての敵がいる。そんな絶望の中で愛する人が見つけられたら本当に幸せなんだと思う。誰にでも戦いがある。それが戦争という場なのがさらに寂しい思いにさせる。 [[投票(9)] |
マグノリアの花たち(1989/米) | review] (ヴォーヌ・ロマネ) | 奥様方の井戸端会議を映画にしたような印象。素敵な話ではあるが、それを盛り上げる演出が今ひとつ。間延びしたラストも些か頂けないものがある。ただ、豪華なキャストには嬉しいの一言。★3.5 [[投票(3)] |