pom curuzeさんのお気に入りコメント(9/15)
紅の豚(1992/日) | review] (kiona) | 豚野郎と自己卑下しながら、実は自己陶酔。撮りたいものを撮る、そんなパワーが伝わってくる。 [[投票(6)] |
父の祈りを(1993/米) | review] (mimiうさぎ) | もし、 [[投票(3)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | mimiうさぎ) | パズー! ([投票(2)] |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | review] (m) | 一番最初に写される水面の綺麗さったらない。言いたい事の一つをこんなに綺麗に撮れるというだけで合格点だなあ。「完成されたものの美」、それはポールでありモンタナであり、川であった。人生は芸術では無いし、完成された美にも終わりがある。それでも、 [[投票(6)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (ペンクロフ) | 刑事マクレーンは、自分だけの理由と目的を持って闘った。 [[投票(24)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (mimiうさぎ) | 冒険は、日常にあり、特別なものだけではない。けれど、この映画の中の優しさに心惹かれる。 [[投票(3)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | review] (隼) | チーム「隼」、座談会。 [[投票(30)] |
タイタニック(1997/米) | review] (washout) | 映画館で見る分には迫力があって良いのでは? /reviewで当日を振り返ってみる→ [[投票(9)] |
スピード2(1997/米) | ヤン・デ・ボンよ、ちゃんと「ウィレム・デフォー取り扱い説明書」読んだ?読み込み足りないよ! (washout) | [投票(3)] |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | review] (uyo) | 原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [[投票(1)] |
ゴジラ(1954/日) | uyo) | 子供の時よく見た夢の中でゴジラに追いかけられる時、やっぱり登場前に、「ちゃんと」曲がかかり、「あ!もうすぐ現れる!」と、恐ろしさ倍増だった。 ([投票(2)] |
プリティ・リーグ(1992/米) | review] (uyo) | どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [[投票(1)] |
アルマゲドン(1998/米) | review] (haruo) | 確かに、万人向けではないだろう。マンガのような、ベタすぎる展開だし、無理な設定も多く、それこそ笑ってしまう人がいても不思議はない。 [[投票(3)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (WaitDestiny) | この映画が私的映画第一位になりました。かっこよすぎあの二人。ティム万歳。 [[投票(4)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (隼) | 好きな映画に順位は付けられなくても、鑑賞中一番自分が楽しんでいた映画はコレだと思う。 この作品の異常人気について→ [[投票(32)] |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | review] (甘崎庵) | 「グゥゥッドムォーニィン、ヴィェトナァァム」!この映画は反戦映画でも、高揚映画でもない。ただ、ヴェトナムという場所にこのような人がいた。それがドラマになっただけだ。 [[投票(4)] |
アメリカン・パイ(1999/米) | パブロ) | ごめんなさい、この映画結構好きです。お父さんがなんとも言えずおもしろかった☆でも、これを見て笑ってるなんて、あんまり人に知られたくないな。 ([投票(1)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (パブロ) | 爽快感と言うより、私的には胸の詰まるような思いがしました。 [[投票(2)] |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | あき♪) | 1セント硬貨(たぶん)がコレほど重かった映画も中々無いでしょう。 ([投票(2)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (隼) | 兄貴はただ妹の為に頑張っただけなんだよ。それが妹の為にならないって事は知らなかったんだよ。それが通じない時代だった。 [[投票(21)] |