ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 4.5点。ダイアン・ウィーストの過剰な演技は充分オスカーに値するし、チャズ・パルミンテリのキャラが最高だし、出番は少ないけどトレーシー・ウルマンが面白すぎるし、いや〜楽しませてもらいました。 | [投票] | |
ウディ・アレンのバナナ(1971/米) | これまたナンセンスな笑いが満載。かなり寒いギャグもあるが。下積み時代の「彼」がでてます(ちょっと驚いた)。 [review] | [投票] | |
クローサー(2004/米) | ポートマンの体当たりの演技が絶賛されていたけれど、正直上手だとは思えず。内容もどろどろだし。 | [投票] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | これは素晴らしい。アレンの演出&シナリオと、ニクヴィストのカメラと、ローランズの演技の完全なる結晶。アレンはこの映画で、彼の敬愛するベルイマンと同じ高みに達した。 [review] | [投票] | |
セプテンバー(1988/米) | 3.8点。余りにベルイマネスクな作り。予想していたよりは見ごたえがあった。 [review] | [投票] | |
泥棒野郎(1969/米) | 3.5点。アレンってゴダールに顔が似てる? [review] | [投票] | |
アリス(1990/米) | 2.5点。ミア・ファローがちょっと恐い。 [review] | [投票] | |
サマー・ナイト(1982/米) | ミア・ファローがそこまで美人じゃないのが難点。 | [投票] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | 3.5点。なんて贅沢なキャスト。構成の巧さが光ってますな。I am out of focus!(w | [投票] | |
ラッキー・ブレイク(2001/英) | オリヴィア・ウィリアムズの美貌。ブリティッシュ・アクセントがまた素敵。 | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | ドキュメンタリータッチのかなり変わった映画。時々コマとびする作りの細かさが憎いですね。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | アレンとトレーシー・ウルマンという組み合わせが見事に決まった。ヒュー・グラントは相変わらずべたな役ですね。 [review] | [投票] | |
いつまでも二人で(1999/英) | 3点でもいいけど、僕はウィンターボトムには厳しいので。ストーリーにもうひとつ魅力が無いので、ウィンターボトムの画作りのセンスの良さが活かされていない。音楽も選曲がいまいち。 | [投票] | |
インテリア(1978/米) | どろどろですね。 [review] | [投票] | |
祇園囃子(1953/日) | 木暮実千代は素晴らしかったけれど、全体的にもう一つかなぁ。 | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | もっと皮肉と笑いが欲しい!ってそういう映画じゃないんだろうけど。ニクヴィストのキャメラはさすがに巧い。 | [投票] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | 巧い。台詞中の単語一つ一つも面白い。ジュディ・デイビスの演じた女性みたいな人は全くもって苦手です(ってアメリカ人女性にはああいうのが多いんだけど)。 | [投票] | |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | 伏線のドラマのしょぼさも気にならないほど、男臭くて渋くてかっこいい。キンスキーがせむし男、という配役もまた良し。 | [投票] | |
コード:アンノウン(2000/仏=独=ルーマニア) | それぞれのエピソードが複雑にからみあって、いたのかなぁ。分かんねー、というのが素直な感想。 | [投票] | |
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | 3.8点。この尺の長さはいただけない。。。せっかくのテンションも間延びしちゃうよ。 | [投票] |