ちわわさんのコメント: 投票数順
共喰い(2013/日) | 一言でいうと、陳腐ではあるけど、「性の不気味さ、血の不気味さ」か。 [review] | [投票(1)] | |
白夜行(2011/日) | 女性の苦しみがドラマをつくる、ってのを再認識。 [review] | [投票(1)] | |
春との旅(2009/日) | 『東京物語』・・・なるほど、でも、ベルイマンの『野いちご』、それを真似た『みんな元気』という映画も思い出したな。 [review] | [投票(1)] | |
北のカナリアたち(2012/日) | 吉永小百合の愛につつまれたいひとは是非ごらんあれ。 [review] | [投票(1)] | |
のんちゃんのり弁(2009/日) | たしかに、ありふれた下町の物語なのに迫力があった。 [review] | [投票(1)] | |
ハチミツとクローバー(2006/日) | 「アート」とか、「天才」とかを妄信することは今更可能なのかねえ? [review] | [投票(1)] | |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | 逆に、すごく冷めた視点を感じるべきかも。 [review] | [投票(1)] | |
蝉しぐれ(2005/日) | 大八車シーンに代表される非常に繊細なシーンと、 殺陣の場面のあまりの安っぽさとのギャップがなんとも。 | [投票(1)] | |
Dolls(2002/日) | 深キョンのシーンで、自分が結構アイドル好きなのを発見して 驚いた。 [review] | [投票(1)] | |
北の零年(2004/日) | 見所は最後の「イベント祭り」だけだね。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | ふーん。武士道の根本は恋愛だったんだ。 しかし、人気があるんだねえ。この映画。 [review] | [投票(1)] | |
阿弥陀堂だより(2002/日) | 自然と空想。 [review] | [投票(1)] | |
亡国のイージス(2005/日) | しなければならないこと。 [review] | [投票(1)] | |
乱(1985/日) | 毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review] | [投票(1)] | |
GO(2001/日) | 「ダッセ〜〜」のは、あなたじゃないか? [review] | [投票(1)] | |
RONIN(1998/米=英) | おおー!カタリーナ・ビットが出てるやん。 [review] | [投票(1)] | |
野良犬(1949/日) | 意図は分かるが、冗長なカットが多すぎるような・・・。 [review] | [投票(1)] | |
氾濫(1959/日) | これぞ、典型的な日本のおやじたち。 [review] | [投票(1)] | |
残菊物語(1939/日) | メロドラマは、決して凡作と同義ではない。 | [投票(1)] | |
息子の部屋(2001/仏=伊) | どーでもいいけど、ブライアン・イーノって今時の若者が聞く音楽なの? (コメントは音楽のことではありません) [review] | [投票(1)] |