Madokaさんのコメント: 点数順
北京のふたり(1997/米) | 大使館に逃げ込むなど面白い。弁護士の魅力がかなり。しかしこのタイトルどうにかならなかったのかな?これを好きな人は『ブロークダウン・パレス』も見ることをお勧めします。 [review] | [投票] | |
鬼教師ミセス・ティングル(1999/米) | 部屋の中でしか話が展開しなくて退屈。ラストのことで疑問が・・・ [review] | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 「またなと言えよ」このセリフ感動しました。 [review] | [投票] | |
将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | レイプ事件そのものより、冒頭から最後までちょこちょこ出てくる小さい事件たち、脇役の男女の黒人たちなど印象に残るエピソードがたくさんあって好き。 | [投票] | |
ニコラ(1998/仏) | 全然意味分からない。見ていてとってもどんよりした。気持ち悪い。本当に。 [review] | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 作品の前半と後半の落差が激しい。前半はいいんだけどねー・・・。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 夢と現実が交差する話で、「一体今は現実?それとも夢?」という疑問を追求するのが主題の映画。なのに、オチが○○だったっていうのはおかしい。いきなり安っぽくなる。 [review] | [投票(6)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | なんとなく言いたいことは伝わってくるが、黒に切り換わるたびに 前の場面には二度と戻れない気がして寂しくなる。 | [投票(4)] | |
レオン(1994/仏=米) | 登場人物がみんなかっこつけ過ぎ。ただ、ナタリー・ポートマンは魅力あって良かった。 [review] | [投票(4)] | |
リング(1998/日) | 松嶋菜々子が一番いい演技をしていた映画ではないだろうか。 [review] | [投票(4)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 参加者が中学生に限られている理由→ [review] | [投票(3)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 全てのシーンに、意味が無い。 [review] | [投票(3)] | |
天使の涙(1995/香港) | ラストのセリフで、この作品の全体像が分かった。このようなテーマで映画を作る監督がいることにまず嬉しい。 | [投票(3)] | |
幸せのレシピ(2007/米) | あれ・・・評価低いんですね。場面転換がいいと思った。後半ありがちなダラダラにせず、あそこで終わらせた潔さがちょうどよいと思った。 | [投票(2)] | |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | 寝ている間に見る夢。それは何の繋がりも無い物語がいくつも登場してくる。二度寝したときも違う物語の夢が訪れる。映画ではその夢と夢との区切り・境目を黒電話のベル音で表している。 [review] | [投票(2)] | |
戦火の勇気(1996/米) | メグ・ライアンの軍服の似合わなさといったらトム・ハンクスに比例する。 | [投票(2)] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | これっていわゆる「内容がありそうで実はない映画」ですね。 | [投票(2)] | |
なまいきシャルロット(1985/スイス=仏) | シャルロットは別に、ナマイキではないと思う。この子ぐらいの歳に見たかったなぁ。 | [投票(2)] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | 途中から俳優達が演技するのに疲れてきてるのがよくわかる。 | [投票(2)] | |
三月のライオン(1991/日) | 観てる間より、後になって思い出したときの記憶に残る残像がステキな映画だ。 | [投票(2)] |