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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★3誰かに見られてる(1987/米)スコット監督の低迷期作品なのは確か。ただ演出には観るべきものがありますよ。 [review][投票]
★5タワーリング・インフェルノ(1974/米)恐るべき犠牲者の数々。それを余すことなく描きつつ、素直に受け入れられる作品。ここまで観たまんま受け取れる傑作はほとんどありません。 [review][投票(3)]
★4図鑑に載ってない虫(2007/日)劇場では笑えない人も多いようで、映画館の中で笑っていたのはその時は私だけだったのがちょっと寂しかったです。私はかなり好みですが。 [review][投票]
★4旅路(1958/米)雰囲気やケレン味から、てっきりイギリス製の映画かと思ってました。こんなものを作れるアメリカ人監督がいたんですね。驚き。 [review][投票]
★3ダーク・ウォーター(2005/米)コネリーの起用はやっぱり狙った? [review][投票]
★4大統領の陰謀(1976/米)やっちゃいけないのは分かってるけど、盗聴って割と日常にあったりします…と思う私が病んでるのか? [review][投票]
★3打撃王(1942/米)意外なことにクーパーは運動音痴で右利き。撮影は左右逆に取られているシーンもあるそうです。 [review][投票]
★3レミーのおいしいレストラン(2007/米)リアルネズミを出したのはひょっとして親会社に対するちょっとした反抗心?そう思わせる所を持たせるのもピクサーならではかな? [review][投票(3)]
★3ダーティハリー3(1976/米)話としては破綻なく軽快に仕上げられているし、刑事物としては水準に達していますが、ただ表題である“ダーティ”さが全然無くなってしまったのは痛し痒し。 [review][投票]
★2続・猿の惑星(1970/米)一作目が“衝撃”なら本作の場合“唖然”でしょう。 [review][投票]
★4青春の殺人者(1976/日)前半と後半でベクトルは違うのですが、とにかくどーっと疲れる作品です。 [review][投票(1)]
★3殯の森(2007/日=仏)日本人を対象にしていない日本映画。 [review][投票(1)]
★2セント・エルモス・ファイアー(1985/米)日本のテレビ、特にトレンディドラマには大きな影響を与えた作品です…が、トレンディドラマが嫌いな私にはなんの意味も持ちません。 [review][投票]
★2スウィートホーム(1989/日)後の黒沢監督作品との違いを考えてみると、きっと伊丹十三自身が役者に徹することなく、なにかれと口を出していたんじゃないかと思います。 [review][投票]
★4スカイ・ハイ(2005/米)ラッセルのタイツ姿を拝めただけで充分…と思ったら、とんでもなく面白い作品でした。SFドラマ好きだったら泣けますよ。 [review][投票]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)たいした予告編だよ。 [review][投票(2)]
★2スネーク・アイズ(1998/米)場面場面の演出は良いんですが、全体通すと無理ありすぎ…あ、これがヒッチコック風なのか? [review][投票]
★3スプラッシュ(1984/米)あのお兄さんを見てると分かります。オタク的知識は、どれほど偏っていても、時にとても役立ちます。 [review][投票]
★4インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)泥沼のような悪夢世界に浸りたい人には絶対にお勧め。ただし観てるうちに酔いそうになるので、これをご覧の場合、それなりの注意が必要です。 [review][投票(5)]
★5スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)意外に思われるかも知れませんが、私にとっても最高のSF作品の一本です。 [review][投票(5)]