甘崎庵さんのコメント: 更新順
ヒロシマナガサキ(2007/米) | 下手なホラーよりも精神に来ますよ。これ。 [review] | [投票(1)] | |
シッコ(2007/米) | 面白くてためにはなりましたが、医療問題抱えてるのは何もアメリカだけではありません。 [review] | [投票(3)] | |
シャーク・テイル(2004/米) | これは字幕で観ないことには話になりません。 [review] | [投票] | |
紳士同盟(1986/日) | 本作を最初に観た時、面白い!と思ったのは事実です。 [review] | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | これを観てると日本に陪審員制度が無いことが理解出来ます。 [review] | [投票] | |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | 画面の華々しさに目を奪われている内に、決まり悪さを感じるまでもなく、素直に受け止める事が出来ました。恋愛作品でこんな素直に観られたのは久々です。 [review] | [投票] | |
地獄の天使(1930/米) | 一つだけはっきりしてる事。これ撮影してるヒューズはとても楽しかっただろうね。 [review] | [投票(1)] | |
しのび逢い(1954/仏=英) | フランス版『アルフィー』?…あ、逆か。 [review] | [投票] | |
怪談(2007/日) | 驚くほど面白い話でした。ラストの浜崎あゆみの歌を除けば。 [review] | [投票(6)] | |
終電車(1981/仏) | メロドラマ嫌いな私が何故かトリュフォー作品が大好きという矛盾。 [review] | [投票(2)] | |
残菊物語(1939/日) | 放蕩とは芸の肥やしとは言いますが、身につまされてしまってはまりこめませんでした。 [review] | [投票] | |
サンダーボルト(1974/米) | この監督は駄目だな。と思っていた所、本作を観て意外な思いを受けました。この監督は娯楽作を作り続けるべきだったかもしれません。 [review] | [投票] | |
13ウォーリアーズ(1999/米) | 原作者のクライトン本人も戦闘シーンは太鼓判押していたそうですから、少なくともそこだけは間違いなく良作。 [review] | [投票] | |
サイドウェイ(2004/米=ハンガリー) | 旅とは楽しいものだけでなく痛いもの。だけどやっぱり旅は良いものです…いや、これはかなり痛いんですけど。マジで。 [review] | [投票] | |
サヨナラ(1957/米) | なんとなくアメリカ主導で「日本人は黙って俺に付いてこい」(クレージー・キャッツ)みたいな雰囲気を感じてしまったためだろうかな?全然ノれませんでした。 [review] | [投票] | |
トランスフォーマー(2007/米) | きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [review] | [投票(6)] | |
サンライズ(1927/米) | 本作は面白い事にアカデミー賞を取ったアメリカ本国よりも日本で高く評価されたそうです。このストーリー運びはなるほどとも思いますね。 [review] | [投票(1)] | |
木枯し紋次郎(1972/日) | 中村敦夫と較べると、菅原文太は活力に溢れすぎてるので、違和感ありますが、一方では別種の魅力を引き出す事にも成功してます。 [review] | [投票] | |
コナン・ザ・グレート(1982/米) | シュワルツェネッガーは、ある意味では幸運な役者ですね。他の人には演じられない、まるでうってつけの役がちゃんとあるのですから。 [review] | [投票(2)] | |
コーチ・カーター(2005/米=独) | 文武両道というのは、日本では当たり前のように思えるのですが、アメリカではそうでもないんですね。 [review] | [投票(1)] |