ちい星さんのお気に入りコメント(3/7)
| ローマの休日(1953/米) | おとぎ話と現実のバランスがいい。でも、 [review] (なつめ) | [投票(14)] |
| パニック・ルーム(2002/米) | ・・・こんな暇あったらジョディは『ハンニバル』に出なさい。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(10)] |
| イン・ハー・シューズ(2005/米) | 確かに良い話なんだけど、各個人の痛みが今一伝わらない。みんな金持ちで、本当にどん底には落ちていない。それが共感を呼ばなかったひとつの理由だとは思うが、それは単なる金持ちへの妬みなのか・・・？なんだか惜しい作品。05.11.08 (hess) | [投票(1)] |
| ソウ ＳＡＷ(2004/米) | 「仏作って魂入れず」な出来が残念。チラ出しの情報を最後に繋げて「そうなんだー♪」って満足感はわからないでもないが、そこにドラマがないとねえ。まあつまらなくはないですが。期待が大きかった分辛口採点及び長文コメント。 [review] (ごう) | [投票(11)] |
| ソウ ＳＡＷ(2004/米) | ラスト [review] (くたー) | [投票(12)] |
| トスカーナの休日(2003/米) | 期待していなかった分、意外と拾い物の感のある本作。異国にて心機一転、自立していく女性を見るのは心地よい。ダイアン・レイン、笑顔の素敵ないい女優になった。ヴィンセント・リオッタの控えめながら手堅い演技は好印象。小さなエピソードを詰め込みすぎではあるが些細なことと思えた良作。 (tkcrows) | [投票(2)] |
| マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米＝カナダ) | そんなに面白い？ [review] (tomomi) | [投票(4)] |
| ヴェロニカ・ゲリン(2003/米＝アイルランド＝英) | 細部の設定に関してはリアルだが､大まかな部分の描写に雑さが目立つのが気になる｡ [review] (わっこ) | [投票(4)] |
| マディソン郡の橋(1995/米) | 「不倫」という言葉に、人々はかくも過剰反応してしまうものなのか？男女間の微妙な心の揺れ動きを繊細に描き切る監督の演出力をこそ評価すべきではないのか？ [review] (太陽と戦慄) | [投票(7)] |
| マディソン郡の橋(1995/米) | 最も愛する「家族」が退屈の象徴だなんて・・・「母」と｢女」で揺れる「人間」の心理をあそこまで表現する役者。ぎりぎりの選択を細かいカット割りで染み透るような演出をする監督。文句なしの名作。 [review] (sawa:38) | [投票(10)] |
| プラクティカル・マジック(1998/米) | このネタ、このキャスト。これよりもうちょっと面白くできそうじゃない？ (まりな) | [投票(2)] |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | 好きな映画に順位は付けられなくても、鑑賞中一番自分が楽しんでいた映画はコレだと思う。 この作品の異常人気について→ [review] (隼) | [投票(32)] |
| セブン(1995/米) | サスペンスのペーパーバックよく読ものですが、いつも映画は文学界のブームの後に創られる。この作品観て思ったのは「うひゃ〜手に取るように先が読めちゃう〜」。色々なサイコサスペンスのネタ寄せ集めじゃん。役者の演技も類型的すぎるし・・。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
| トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | 意外と綿密に練られた脚本で、会話がウイットに満ちていて、にやりとさせられまくり。面白い。この手のラブコメはアメリカ、上手いわ。実力作です。ラストもほろりとさせるね。ある意味で純愛映画だね。二人とも上手い。感心。 (セント) | [投票(4)] |
| ビッグ(1988/米) | 子どものリズムを取り戻させてくれる、やさしく、あたたかい映画です。この頃、トム・ハンクスは、確かに子どものリズムを持った俳優さんでした。 [review] (パッチ) | [投票(8)] |
| パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | 冒頭の前日譚のムード醸成の巧みさに、さすが密かに目を付けた男バービンスキーだと唸ったが、あとはダラな展開が続くだけだった。ラリ演技のデップが小男すぎて物語まで縮こまる。海賊ものは矢張りマッチョな筋肉のぶつかり合う音が聞きたい。 (けにろん) | [投票(5)] |
| パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | キーラ綺麗、ジョニデ好演、好青年オーランド、ジェフリー怪演。こんなに贅沢な配役なのに途中で眠くなるのは何故。さすがに身体は正直だ。ＣＧがいくら優れた出来でも、やっぱドラマ性や緩急がないと退屈なのだ。子供向け上等。でもね、その子供でさえ途中で欠伸は出ると思うわけで。嗚呼、もったいないもったいない。もったいないオバケのオンパレード。 (tkcrows) | [投票(7)] |
| 羊たちの沈黙(1991/米) | レクター博士の恋。 (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
| ベティ・サイズモア(2000/米) | いっそコメディに徹していればよかった？いや、そうするとよくある話になっちゃった？ モーガン・フリーマンの渋さはなんのために？正直どう観たらいいのかわかんないままでした。 (かるめら) | [投票(4)] |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 後味、最悪。『セブン』といい勝負 [review] (kinop) | [投票(25)] |