Alcoholicさんのお気に入りコメント(4/12)
007/サンダーボール作戦(1965/英) | シーチキン) | 作戦名があまりにも具体的なのは、スパイの任務上、よろしくないのだろうけど、映画なんだから、もうちょっとこう、内容に即した作戦名にして欲しい。それか、作戦名に即した内容にするとか。。。 ([投票(1)] |
007/サンダーボール作戦(1965/英) | cinecine団) | これだけ本名を名乗るスパイは多分、世界でも稀でしょう。 ([投票(3)] |
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | おーい粗茶) | 敵と接触するためにゴルフをしたりするあたりの描写。最近のシリーズ製作者にぜひ思い出して欲しいところ。 ([投票(2)] |
スクリーム2(1997/米) | 水木クロ) | 犯人なんても〜ど〜でもいいやって声が聞こえてきそう。 ([投票(4)] |
スクリーム2(1997/米) | WaitDestiny) | もう何でも来いじゃ。 ([投票(1)] |
スクリーム2(1997/米) | スタブ』試写会会場のテンションの高さが一番怖い (アルシュ) | 『[投票(6)] |
スクリーム2(1997/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 最初から最後までサイコのオリンピック状態。こりゃ救いようがねえ! [[投票(3)] |
スクリーム3(2000/米) | review] (セカン) | シドニーが、 [[投票(2)] |
スクリーム3(2000/米) | スクリーム』と『スクリーム2』を観た人は絶対に観ないと損!これを観ずにスクリームシリーズは語れないって感じです。これは間違いなく面白い。 [review] (chihirov) | 『[投票(3)] |
スクリーム(1996/米) | Lycaon) | バカバカしさもここまでくると一種の芸術に昇華できると証明してくれた作品。 でも2度観たいとは思わない。 ([投票(1)] |
オースティン・パワーズ(1997/米) | 東京シャタデーナイト) | いや、やっぱり面白いって。「馬鹿も休み休みyeah!」は最高のコピーだと思う。 ([投票(8)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (東京シャタデーナイト) | この映画を10数回も子供に見せる親に激怒していた宮崎監督。新作で遂に親を無視してしまうような、怒れる宮崎監督がとても好きです。 [[投票(9)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (tredair) | 「子どもの頃の私」のクローゼットを開けてくれたまえ。経営難なんて1回で吹き飛ぶぐらいの「叫び声」を供給できると約束する。(あ、でも一瞬で気を失ってしまうような気もするから意味ないかも…。てゆーか、やっぱり怖いから来ないで!お願い!) [[投票(7)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | フランチェスコ) | アメリカの家庭には必ず子供部屋(扉)があるという前提に嫉妬 ([投票(5)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (G31) | モンスターは人を怖がらせるのが仕事である。 [[投票(1)] |
黒い十人の女(1961/日) | ハム) | 「来るもの拒まず去るもの追わず」な船越英二がよいです。十人も女がいたら時間管理や体力管理が大変だろうが飄々としてるところがよいです。もちろん岸恵子の脚もよかったです。 ([投票(1)] |
黒い十人の女(1961/日) | 岸恵子ほか名だたる女たちに飼い殺しにされる、それもまた大いに結構、是非お願いしたいという御仁も今なら多いのではないか。ちょっとだけ怖いポイントがあるとすれば…。 [review] (水那岐) | 男は仕事、女は家庭に生きていた頃のお伽ばなし。あの当時の[投票(2)] |
黒い十人の女(1961/日) | おーい粗茶) | 市川先生モダ〜ン。この時代ってまだ大衆文化の中心を大人が握っていたようだ。 ([投票(5)] |
黒い十人の女(1961/日) | review] (はしぼそがらす) | 「女は花、男は花を渡り歩く蜂」の概念が世を覆っていた時代の最後を飾る映画。この後、女性は潜在させていた食虫植物としての能力を開花させてゆくのであった。殿方、ご覚悟〜 [[投票(3)] |
黒い十人の女(1961/日) | review] (mal) | 度を越したクールが、どこかとぼけた風情にまで到達していて面白い。みんな怖いくらい綺麗で、これが日本に本当の意味の映画女優が存在した頃の映画女優たちなんですね。ふと思い出したのは、 [[投票(4)] |