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Lostieさんのお気に入りコメント(4/27)

ランボー 最後の戦場(2008/米=独)★3 ここの人たちは千羽鶴いらないよね。 (黒魔羅)[投票(1)]
ヘルボーイ(2004/米)★3 ヘルボーイがアップになる度に衣笠を思い出す。赤いし。 (佐保家)[投票(1)]
砂と霧の家(2003/米)★4 絶対に許さない。 [review] (ダリア)[投票(8)]
マッドマックス2(1981/豪)★5 ミディアムからロングに至るショットの往還が破綻ないリズムで統一され、その中で中世と近世と近代と近未来が歪つに混合された挙句に現出したパラドックスな世界観。しかも、ロマンティシズムと侠気と執拗なまでのチェイス。真似できそうでできない混沌。 (けにろん)[投票(2)]
タイタンA.E.(2000/米)★1 アメリカのアニメーターの色彩感覚の凄まじさに目が痛くなりました。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
3時10分、決断のとき(2007/米)★3 馬、耳よすぎ。 (黒魔羅)[投票(2)]
ブルース・ブラザース(1980/米)★2 いい子ちゃんぶってチョイ悪入れてみました的2重構造のあざとさが全篇を被い乗れない。何よりランディスの演出はカッティングが稚拙で破壊の狂騒を単発のブツ切れで繋ぐだけでは映画的エモーションが生じるわけもない。白痴的すぎる。 (けにろん)[投票(5)]
ブルース・ブラザース(1980/米)★1 ドタバタ (ユメばくだん)[投票(1)]
ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日)★5 冥界とシンクロする町で優しき人々に見守られつつ主人公は彼岸と此岸を往還する。そして、死者と生者が招き寄せられ始まる物語は他者を礎に人が再生することの肯定に行き着く。何という前向きな人生観。寺山相米的80年代邦画の良質な復刻。 (けにろん)[投票(9)]
ラースと、その彼女(2007/米)★3 女優がすばらしい。同僚のケリ・ガーナー。医師のパトリシア・クラークソン。とりわけ兄嫁のエミリー・モーティマーは天使のように清らかに美しい。これはモーティマーを好きになるための映画。「人形」演出にはもう一工夫ほしい。人形と町民の交流演出が薄味だ。夜の闇がやたら恐ろしく描かれているのは印象に残る。 (3819695)[投票(2)]
扉をたたく人(2007/米)★4 太鼓の登場するシーンはすべて感動的だ。「フリをする」だけの男リチャード・ジェンキンスを変えたものとは、端的に太鼓を叩くアクションと音である。この演出家の志は高い。面会室での仕切りを隔てたセッションは映画史上の面会シーン中でも独創的な演出。ジェンキンスの芝居には僅かの過不足もない。 (3819695)[投票(2)]
イントゥ・ザ・ブルー(2005/米)★3イントゥ・ザ・サン』の方がはるかにブルーになれる。 (黒魔羅)[投票(2)]
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)★4 で、家に帰ってからアマゾンあたりで「ライヴ・イン・ブカレスト」のDVDを注文する人が多いんだろうなぁ…と、(自分のことを棚に上げ)想像してみる。 (ふかひれ)[投票(1)]
フィアレス(1993/米)★4 大スター&大バジェットで、これほど非ハリウッド的な作品を撮ってしまう監督好き。 (黒魔羅)[投票(3)]
運命じゃない人(2004/日)★4 美しい、実に美しい脚本。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(20)]
ピアニスト(2001/仏=オーストリア)★5 「映画」にここまで挑発されたのは、久しぶりのことだった。 [review] (くたー)[投票(12)]
恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)★3 あらゆる意味で「安全」な映画。夢や妄想のシーンにおいてさえ私たちをおびやかすものが何ひとつない。完全にエロティシズムが欠如している。あるいはきわめて巧妙に隠蔽されているのか。 [review] (3819695)[投票(4)]
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン)★3 リアリティ云々言うより、派手派手な諜報戦を期待する自分には元々不向きな作品でしたか。それならば、モニカ・ベルッチの身体検査シーンをもっとねちっこくリアルに描いて欲しかった(単なるスケベ)。 (takamari)[投票(2)]
ジェヴォーダンの獣(2001/仏)★3 モニカ・ベルッチのおっぱいがね、お山に変わるの…くふっ☆ (never been better)[投票(6)]
シューテム・アップ(2007/米)★3 中年男のポニーテールはああするしかないね。 (黒魔羅)[投票(2)]