プープラさんのコメント: 更新順
マネキン(1987/米) | ポリスアカデミーや本作の正統派ヒロイン的ルックスのキム・キャトラルが、ドラマ「SEX AND THE CITY」の性欲過多おばさんになるとは、当時誰が想像できたことでしょう。 | [投票] | |
ホーンティング(1999/米) | 作品の出来は元ネタの『たたり』に遠く及びませんが、CGと音を楽しむ為の映画と割り切って映画館で観たかった。巨大オルゴールの部屋がいい。リリ・テイラーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズのでこぼこコンビが面白い。3・5点。 | [投票] | |
ブギーナイツ(1997/米) | マーク・ウォールバーグ猿顔と思ってたら、やっぱり猿役のオファーがきましたね。「不器用ながら一生懸命生きてるのに、上手く行かないせつなさ」ってのはわかるんだけど、だってみんな自業自得なんだもんなー。いまいち共感できず。時代描写は好き。もうノリノリ♪ | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | 久しぶりに視覚的なものよりストーリーで怖いと思わせてくれた作品。それでもオスメント君の貢献は大きい。ただのホラーにせず、母と子の関係をしっかり描いたからこそ面白い。最後のオチはおまけぐらいのインパクトしかないけど、つじつま合わせの意味はある。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 技術的に新しい事をやったという点でこの評価だけど、ストーリーはさっぱり思い出せんのだよね。 | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 約10年ぶりに観たけど、やっぱりいい。エイミー・マディガンがいい。あんなふうに夫の夢を信じられる妻っていいね。子役もかわいい。バート・ランカスターも年輪を感じさせるいい顔してます。家族っていいなと思える一本。3.5点。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 当時のニューヨークの小粋なシングルライフ。ジャック・レモンってば、なんていいやつ。時代を超えて楽しめる、心温まるラブ・コメの傑作。シャーリ・マクレーンって、前世がどうとか言ってたおばさんだよね。かわいいのでびっくり。特に声がいい。 | [投票(1)] | |
中国女(1967/仏) | リアルタイムで観てたら違ったでしょう。学生運動華やかかりし頃を知らない私が観ても何の意味も見出せないし、真面目に意味を考えちゃいけない作品だとして観ても魅力がわからない。当時は斬新だった色彩感覚やカメラワークも30年後の今となっては古臭いだけ。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | なんじゃこりゃ〜〜!もう鳩はいいってば。唯一良かったのは最初のロッククライミングのシーン、景色が。制作費がもったいない。メタリカのプロモはめちゃかっこいいのに。 | [投票] | |
マイ・ワンダフル・ライフ(1979/伊) | 若い時から禿げている。身長だって高くないのに、なぜか女の人がほっとかない雰囲気がある。母性本能をくすぐるタイプ。私は好きじゃないけれど、ベニーニの魅力を分析してみました。映画自体はクソです。でもイタリアの子供達はかわいいなぁ。 | [投票] | |
美少年の恋(1998/香港) | あれで美少年はないでしょう。題名のせいでかなり損してますね。日本語での「美少年」と香港で使われてる「Bishonen」では、言葉の定義に差があるんでしょう。ナレーションも怖かった。怪しい存在感のスー・チーのような女性になりたい。 | [投票] | |
アンネの日記(1959/米) | 登場人物の心の動きを、もっと深くえぐり出して描いてくれても良かったかも。 | [投票] | |
ノイズ(1999/米) | ストーリーはつまらないけど、ジョニー・デップとシャーリーズ・セロンのパーフェクト・カップルに4点。こんな夫婦がいたら見とれてしまいます。 | [投票] | |
サイコ(1960/米) | 観た時に「これは全く古くない。このまま時代設定を現代にもってきても、充分観れる」と思ったけど、ヴィンス・ボーンのは観ないで下さい。途中で止めました。 | [投票] | |
恋をしましょう(1960/米) | 下手くそだろうが、マリリンの歌声はチャーミング。でも体はデブデブ。この頃、私生活かなり荒れてたみたいですね。かわいそう。イブ・モンタンの彼女を振り向かせる為の姑息な手段が気にいらん。 | [投票(1)] | |
最終絶叫計画(2000/米) | パロディ大好きだし、下ネタでも面白ければ全然OKなんだけど、これはいまいち笑えなかった。まぁ、元ネタの映画自体パロディみたいなもんだから。でもアメリカで受けたのはすごくわかる気がする。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | プロットに突っ込み所は多々あるが、単純に楽しめました。キム・ノバックも美しいが、彼女のファッションが最高。50年代のモードって、女性を最高に美しく見せる洗練されたラインで魅力的です。 | [投票(1)] | |
めぐり逢い(1957/米) | 古典的なお話なのに泣いてしまいました。 | [投票] | |
上流社会(1956/米) | 最初に出てくるグレース・ケリーのパンツ姿。彼女はまさにクール・ビューティですね。シナトラとクロスビーのバーでのデュエットがいい。 | [投票] | |
理由なき反抗(1955/米) | ジェームス・ディーンの魅力に2点。あんな目してる俳優、今はいない。 | [投票] |