コメンテータ
ランキング
HELP

プープラさんのコメント: 更新順

★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)ジャーマン・テクノ最高!(普段は全く聴かないけど)運動神経0の私でも走りたくなるのが不思議なエンドルフィン・ムービー。[投票(1)]
★3ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)ストレンジャー・ザン・パラダイス』の方がかっこいいけど、こっちの方があったかい。どっから見ても胡散臭いロベルト・ベニーニがいい。彼のように生きれたら人生楽しいことばかりだろう。[投票(2)]
★3ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)どのシーンを切り取ってポスターにして部屋に張っても「かっこいいぜ、ベイビー」と言ってしまいそうな作品。好きです。垢抜けない顔立ちの登場人物に、だっさい着こなしなのに不思議だね。3.5点。[投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)病的に白い顔のホリー・ハンターを口のきけない主人公に持って来たところで8割方は成功だと思う。男性には解りにくい内容だと思うけど、女性の私にもさっぱりわからん。海辺の映像と子役が良かった。[投票]
★2女と女と井戸の中(1997/豪)孤独な人間の孤独をこんなふうにえぐり出されると、正直見るのが辛いです。人の心の中が一番怖いとはよく言ったものです。[投票(1)]
★5サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)[ネタバレ?(Y2:N1)] この時の【アシュレイ】は女神ですね。あのまぬけな死に方は、いかにもアーヴィングぽくていいのでは?どんな人間にも生まれてきた意味があるはず。軽い語り口だけど大切なことを教えてくれる映画。こんな映画をたくさん観たいな。最後は泣けました。[投票]
★1氷の接吻(1999/英=カナダ)なんじゃこりぁ〜〜!売れてるハリウッド・スターを二人使っても、ここまでつまらない映画が作れるんだなー。[投票(1)]
★1CUBE(1997/カナダ)低予算でもアイディア次第でここまでできるというのは認めるし、そういう意味では頑張ってもらいたいけど、そんなに面白いですか?ここまで絶賛されるのがよくわからん。1.5点。[投票]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)ジョニー・デップかっこよくなったなー。ワイルドな役よりちょっとインテリ入ってる役の方がかっこよく見える。雰囲気やネタ的には面白そうなのに、もったいない作品です。[投票(3)]
★2オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)普通じゃない人達の群像劇はそれなりに面白かったけど、おすぎさんが言うように感動はできませんでした。主人公の友達の女になった男の人が、キャラクターとしては一番魅力があった。[投票(3)]
★2錨を上げて(1945/米)シナトラが初々しくてかわいい。主人公の女優さんの声がきれい。[投票]
★4ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)Too muchな演出がス・テ・キ!満員の映画館でやんや、やんや言いながら観たい。 あの独特のメロディーにのせると、インドの言葉ってとっても綺麗に響くのね。 サントラ買ってもいい。[投票(1)]
★3月夜の願い 新難兄難弟(1993/香港)限りなく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけど、ちゃんと香港風俗版になっていて楽しめる。カリーナ・ラウはスタイルも良くて綺麗だねー。[投票]
★5ブエノスアイレス(1997/香港)音楽が素晴らしかった。どうしようもなく人に惹かれた経験のある人ならわかるはず。男同士でも女同士でも異性間でも変わらないと思うけど、あえてゲイを主人公にしたのは、そういうの好きな女性ファンへのサービスのような気も。[投票]
★5ラヴソング(1996/香港)マギー・チャンの演技の上手さは言わずもがな、レオン・ライの演じた鈍感な男に惹かれた。こういう男の人って意外ともてるんですよね。誠実であるが故によけいに女性を傷つける。銀行のATMのシーンが笑えた。とても良くできたメロドラマ。[投票(1)]
★3楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)ストーリーはどうでもいいけど、映像は観るに値する。大画面でどうぞ。[投票]
★5欲望の翼(1990/香港)湿度の高い映像とザビア・クガートの音楽が絶妙にマッチ。 女を口説くための足の無い鳥の話も、甘すぎるぐらいで丁度いい。[投票]
★2夢翔る人・色情男女(1996/香港)ストーリーはたいくつ。この時のキャラから『玻璃の城』や『ゴージャス』での可憐な女の子への変身ぶりは、スー・チーって生まれながらの女優なのかも。[投票(1)]
★3無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港)岡村さんってスクリーンの上で絵になるね。もっともっとたくさん映画に出て、名優と言われるまでになって欲しい。[投票]
★5恋する惑星(1994/香港)私の香港映画に対するイメージを変えてくれた作品。 バーガースタンドに近づいてくる、制服姿のトニー・レオンにやられました。 パイナップルの缶詰のエピソードが好き。脚のマッサージ、窓から眺めるエスカレーターのシーンもいい。でもこの頃から金城武の日本語での演技ってどうしようもない。[投票]