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ゾラゾーラさんのコメント: 投票数順

★3ミセス・ダウト(1993/米)内容はともかく、ロビン・ウィリアムスがキレまくっていた。 唯、さっきテレビでやってるのを観たら、カットばっかりでガッカリ。[投票]
★1チェーン・リアクション(1996/米)何だか走ってなあと云う印象しかございません。しかしながら、あんな魅力ゼロの女はぼくなら見捨てます。 キアヌ、折角スピ−ドで上がった評価がこれで下がったなあ。全くお金が勿体無い・・・・[投票]
★2ジャンヌ・ダルク(1999/仏)「神の使い」だとか、「神の声」だとか云われても、わてらには解りませんわ。 しかしながら、あのイカした髪型は何だ? [投票]
★3ブルース・ブラザース(1980/米)超アメリカ的映画。この手が好きな人と、あの豪華ゲストに思い入れがある人には涎モノでしょう。しかし、ぼくには超ご都合ストーリーのB級コメディ。唯、下らないと思いつつも、勢いで押し切られてしまった。[投票]
★4シャンプー台のむこうに(2001/英)レイチェル・リー・クックがムチャクチャ可愛い。 [review][投票]
★2ブルース・ブラザース2000(1998/米)ブルース・ブラザーズはジェイクとエルウッドでなければあきません。[投票]
★3インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)トム・クルーズと陰鬱な世界観が良かったです。何よりキャストが豪華。[投票]
★3ソードフィッシュ(2001/米)トラボルタのケツ顎の線を隠す見事な髭に3点。[投票]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)若干えげつないのですが、台詞が最高。ラストもおいおいって感じで良かったです。あのしゃくれはスーパークール![投票]
★3ハンニバル(2001/米)レクター博士が「ええもん」に見えました。しかしながらストーリーは「?」ですね。何で自由自在に飛行機乗ってんねん! やっぱりジョディ・フォスターじゃないと厭だ。鼻が厭やねん。[投票]
★2クイック&デッド(1995/米)かわいらしいレオナルド・ディカプリオと、シャロン・ストーンのパイオツ以外何の印象にも残らない。鼻で笑ってしまった。勿体ない・・・・・[投票]
★3ラリー・フリント(1996/米)映画自体は並だけれど、法廷での出来事が全て本当なら途轍もない人だなあ。コートニー・ラブのキレっぷりとパイオツが良かった。エドワード・ノートンはそれほど印象に残らなかった。[投票]
★2フィッシャー・キング(1991/米)パリーのキャラクター(特に最初の方)にはついていけなかった。「いつの間にやら」な展開が多すぎた気がします。ぼくには辻褄が合わない点が多く、理解出来ないお話でした。[投票]
★2レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)可哀相なサミュエル・・・   誰も幸せになれない悲惨なお話。ブラッド・ピットファン以外には疲れるだけ。[投票]
★3真実の行方(1996/米)(ラストまで)腹が立つほどつまらなかったストーリーは、衝撃のラストへの布石だとしたら、大したもんだ。エドワード・ノートンってば・・・・。 彼1人の3点。他のアクターは存在感全く無しで、途中で入れ替わっても気付かないかもね。[投票]
★3殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米)どっぷりB級なお話ですけれど、リバーの存在感は流石でした。未だ売れっ子でない頃のキアヌも良かった。何だあの髪型は。この2人で満足。しかしながら、リバーがあの奥さんとナニしなくて良かったあ・・・・・[投票]
★2ショッピング(1994/英=日)音楽は英国っぽかったですけれど、ストーリーなどその他は余りにもお粗末。まあ、ジュード目当てだからええのですけれど。しかしながら、セイディもジュードも若かった。[投票]
★3未来は今(1994/英=独=米)ストーリーは退屈で強引だったけれど、ちょっとしたところに面白さや巧さが見えました。コーエン兄弟の巧さに+1点します。お見事。 しかしながら邦題がイケてない。[投票]
★1ジョー・ブラックをよろしく(1998/米)ブラッド・ピットファンでもないのに観たのが間違いでした。ストーリーが余りにも稚拙。くだらんのに長いし。アンソニー・ホプキンスが唯一の救い。邦題も最悪。最悪。[投票]
★2ディープ・インパクト(1998/米)何のインパクトもない。中途半端。お粗末。[投票]