ゾラゾーラさんのコメント: 投票数順
| デスペラード(1995/コロンビア) | 腹が立つほどしょぼいストーリーなんだけれど、腹が痛くなるほど笑える。 真剣にアホやってるから面白いんだこれが。 [review] | [投票] | |
| オースティン・パワーズ(1997/米) | アホの天才、天才のアホ、マイク・マイヤーズ。 [review] | [投票] | |
| ビートルズ／イエロー・サブマリン(1968/英) | 意味なんかさっぱり解れへんねんけど、音楽と映像でイってまう。 | [投票] | |
| 赤ちゃん泥棒(1987/米) | ニコラス・ケイジが輝いている。 あの冴えない男役に、あのスイマセン顔がバッチリハマっている！ 無理してカッコマンやるより全然良い！ [review] | [投票] | |
| ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | それほど好きな音楽でなかったけれど、アニメを交えた映像で歌詞を愉しめた。 こういう音楽が好きなら倍愉しめそうです。 想像してたより真剣なシネマで驚いてもた。 [review] | [投票] | |
| シーズ・オール・ザット(1999/米) | ビデオのパッケージのレイチェル・リー・クックは溜息が出るほど可愛い。 [review] | [投票] | |
| セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | 階段がえらく急だなあ・・・・・ [review] | [投票] | |
| ブラックホーク・ダウン(2001/米) | ヘリコプターのローターの音がビュンビュン心臓に響いた。 [review] | [投票] | |
| アルマゲドン(1998/米) | １番オイシかったのは、スティーブン・タイラー。 [review] | [投票] | |
| ワンダー・ボーイズ(2000/米) | 何だか全体的に中途半端で物足りなかったですけれど、ジェームズのキャラクターとトビー・マグワイアが良かった。 | [投票] | |
| リアリティ・バイツ(1994/米) | リレイナ（ウィノナ）はかなりヤな女だ。 [review] | [投票] | |
| バンドワゴン(1995/米) | ストーリーは意外性はさほど無く、唸るモノでは無いけれど、それぞれのキャラクター設定が良く、細かいところで愉しめた。 唯、キモの音楽があんまり良くない。ここがハマっていればなあ、５点つけちゃうのに・・・・・惜しいなあ。 | [投票] | |
| パラサイト(1998/米) | エイリアンかどうか確かめるために、みんなでドラッグやるシーンがもっとフィーチャーされたら・・・・・みんなラリって危機感全く無くなっちゃったら超面白いのに。 | [投票] | |
| ゲーム(1997/米) | こんな目に遭わされて、「ありがとう」と抱きしめるニコラスはアホだ。 ムカついて弟をボッコボコにするオチなら「５点」あげちゃう。 | [投票] | |
| ハートブルー(1991/米) | ジョニー(キアヌ)は本当にバカでトホホ・・・最初の方で上司が云った「若くて、バカで、ヤル気満々」の台詞はジョニーの人となりの紹介だったんですね。 サーフィンしたり、スカイダイビングしたり、意外性はありましたけれど、ジョニーがアホなのでグズグズ。 | [投票] | |
| 愛と呼ばれるもの(1993/米) | 唄が良かったです。サマンサ・マシスが劇中唱った唄が、エンドロールでリヴァーが唱っているバージョンになっており、いたく感動。 | [投票] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | あー、あのピンクの椅子が欲しい。 [review] | [投票] | |
| ドラキュラ(1992/米) | 映像、場面転換、衣装など、拘りには恐れ入りました。唯、脚本があかんのか、ストーリーがなあ・・・・・原作を読んだのは遙か昔ですけれど、もっとドキドキして怖かった気がする。 [review] | [投票] | |
| ロンドン・ドッグス(2000/英) | ジュード・ロウ、スーツがメチャ似合う！ [review] | [投票] | |
| ファイナル・カット(1998/英) | 『ガタカ』、『リプリー』、『クロコダイルの涙』など、いつもの近寄りがたいカッコマンとは違う、「普段（ぽい）」のジュードが観られたので大満足。英国の、１やんちゃな兄ちゃんみたいで親近感が持てた。 | [投票] |