高円寺までダッシュさんのコメント: 点数順
さびしんぼう(1985/日) | 何歳ぐらいで初めて見たかによって随分評価が分かれそう。僕は大学の時に見て、本当によかったと思っている。 [review] | [投票] | |
ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968/英) | ピーター・マックスのイラスト&アートディレクションに★5つ。彼と握手した右手は洗ってません。 | [投票] | |
大逆転(1983/米) | 植木等の「無責任」シリーズにかなり近い爽快感。 | [投票] | |
刑事コロンボ 忘れられたスター(1975/米) | あまりにも切なすぎる作品。まだ見ていない人は是非。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 大学時代、自分が迷っているときに見て救われた映画。僕のために作られた映画かと思いました。 [review] | [投票] | |
刑事コロンボ 権力の墓穴(1974/米) | まさに「墓穴」 | [投票] | |
日本一のゴマすり男(1965/日) | 「日本一の〜」シリーズ最高峰。藤田まことが主役を食いそうなほどの切れ味。 | [投票] | |
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英) | ナンセンスも徹底するとすごいということを実証した、まさに80年代を予感させる作品。 | [投票] | |
ビルとテッドの地獄旅行(1991/米) | 多分、1作目の評価が思いのほか高かったんでしょう。スタッフが「あ、もっとやっちゃっていいんじゃん!」と頭に乗って作った映画。それで正解 | [投票] | |
殺人ゲームへの招待(1985/米) | 何度も見ました。「歌う郵便配達娘」が最高。 | [投票] | |
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) | オチは「二枚のドガの絵」などより落ちるが、何と言ってもコロンボが犯人の事務所で犯人に精神分析をしてもらうシーンがシリーズ中でも秀逸。あの駆け引きったら! | [投票] | |
刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) | 「別れのワイン」のような話も好きですが、やはり「あっ」という結末の話には勝てません。コロンボでオチが読めなかった数少ない作品。見事 | [投票] | |
ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) | 音楽の素晴らしさと難しさをリアルに描いたと思う。印象に残る映画。 | [投票] | |
ステッピング・アウト(1991/米) | 元気になりたい時に見る映画。それにしてもライザ・ミネリって庶民の役でも「スタア」って感じ。 | [投票] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | まだ見ぬ我が子に、何をおいても一番見せたい映画。 [review] | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | マイベストコメディで5本の指には入るかも。「サボテン・ブラザーズ」は入ってますよ、もちろん。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 果たして僕は、裸になれるだろうか。今の日本の失業率を考えると、また、急に出てきた腹のことを考えると、とても他人事とは思えない映画だった。 | [投票(5)] | |
メリー・ポピンズ(1964/米) | こんなにニコニコしながら見た映画を他に知らない。個人的にお気に入りのシーン→ [review] | [投票(4)] | |
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) | ランバ・ラルに憧れた中学生の自分。「あの人に勝ちたい」というアムロの気持ちが良く分かる。 [review] | [投票(3)] | |
星空のむこうの国(1986/日) | 良いグラフィックデザインと良い映画は似ている、と改めて感じた。 [review] | [投票(3)] |