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高円寺までダッシュさんのコメント: 点数順

★4刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米)最初に行った殺人よりも2人目の方が先に死ぬという珍しい時間差トリック。犯人の耳はとんがっていない。[投票(1)]
★4刑事コロンボ アリバイのダイヤル(1972/米)動機の説明も、細かい事実も暗示どまり。そのかわりコロンボが立証していく様子に演出を集中。渋いながらも「追い詰め感」の高い秀作。[投票(1)]
★4ダイ・ハード(1988/米)マクレーン刑事を身近なヒーローたらしめたもの。それはガラスの破片。[投票(1)]
★411人いる!(1986/日)その辺のSF映画を見るなら、まずこちらを。アニメファンじゃなくても十分以上に楽しめる娯楽作品。[投票(1)]
★4マイク・ザ・ウィザード(1988/米)8mm映画を撮っていた大学時代に見た。ヒントがたくさん散りばめられていた。[投票(1)]
★4ラ・バンバ(1987/米)ビデオを見てすぐサントラを購入。衝撃!「ランバダ」のレコードを間違えて買っていた。[投票(1)]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)説教きいてた君たち、バネありすぎ。[投票(1)]
★4ロボフォース 鉄甲無敵マリア(1988/香港)美女がロボットで敵がザクで、香港映画の魂が詰まった名作。自主制作映画作ってた頃に見たから、よりその魂に共感。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)ダメな女のサクセスストーリー。ヒューマニズムという彼女の後ろ盾も、変身プロセスも非常に映画的にハマっていて気持ちよい。 [review][投票]
★4マルサの女(1987/日)マンガ「ナニワ金融道」(青木雄二)はマンガ界に革命を起こしたが、それより早かった、という意味で4点。アイデアの勝利、だがアイデアのみ。[投票]
★4モンスターズ・インク(2001/米)「リアル」なことが尊敬されがちなジャパニメーションの、ある意味対極にある作品。リアルでないことによって夢を描くのに成功していると思う。[投票]
★4ジプシー(1993/米)同僚ストリッパーの3人だけでも見る価値十分。これが職人魂というものか。[投票]
★4星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)国元での王子様の生活、憧れる。花吹雪まかれて「当然」って顔してみたい![投票]
★4裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)脚本の4人、こんなこと考えるのが仕事だなんて本当にうらやましいぞ!![投票]
★4麻雀放浪記(1984/日)これを見てから何度もサイを振る練習をしてしまった。ところで↑出演者欄に高品格の名前がないのはマズイでしょ![投票]
★4メメント(2000/米)松本人志が「こんな手法、天才バカボンがずーっと前にやってますやん」と書いていたが本当だろうか?[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)ウソ臭いのはとことんウソ臭く! 『チャーリーズ・エンジェル』を笑って見れる人は是非(その逆も)[投票]
★4少林サッカー(2001/香港)とりあえず最後のゴールシーンは、スロー再生で再度キーパーの様子を確認させていただきました。 [review][投票]
★4フライング・ハイ(1980/米)一体いくつのギャグがこの映画にはあったんだろう。数えた人いたら至急連絡ください。「ヒマ人」と呼んで差し上げます。 [review][投票]
★4ひみつの花園(1997/日)日本における『ターミネーター』第1作のような作品。その心は・・・ [review][投票]