高円寺までダッシュさんのコメント: 点数順
刑事コロンボ 構想の死角(1971/米) | 確かに面白い。面白いのだが・・・ [review] | [投票] | |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | この映画で分かった、僕の採点が甘くなるツボ [review] | [投票] | |
アダムス・ファミリー(1991/米) | ばかばかしくて好き。でも昔のTV版の方がテキトーでもっと好き。映画は少々真面目すぎたか。 | [投票] | |
鳥(1963/米) | 邦題が良い。今なら「バード」か? 雰囲気も深みもないなあ。 | [投票] | |
ロボコップ(1987/米) | 中途半端に改造人間の苦しみを描いたのは何故だろう。バーホーベン監督は、そういうものに興味のある人ではないはずだ。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | 昔見たときは眠かった。最近見たら共感できる「憂鬱」がそこにあった。バブルは日本のベトナム戦争か? | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 高校の時見て世界観(というか映像のアイデア)に驚愕。「サイバーパンク」って言葉が流行り始めた頃だったなあ。今は昔。 | [投票] | |
女房の殺し方教えます(1964/米) | 女房、かわいいっす! 男にも女にも面白いだろう、お洒落なシチュエーションコメディ。(共感のポイントは違うはずだけど) | [投票] | |
バイバイ・モンキー コーネリアスの夢(1978/仏=伊) | 人間の業を描こうとしたのかな。個人的にはマルチェロ・マストロヤンニ演じる老人に涙。 | [投票] | |
トップ・シークレット(1984/米) | 「あの」バーで一緒に格闘してみたい! | [投票] | |
金日成のパレード(1989/ポーランド) | 10年以上前、中野武蔵野館で見たときは観客は僕だけだったなあ。見る人がどう見るかによって印象が変わるほど、クールな撮り口だった。 | [投票] | |
オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米) | 「男らしさ」とは何かを教えてくれる作品(笑)。 [review] | [投票] | |
殺人に関する短いフィルム(1987/ポーランド) | テーマと重い映像(撮り方)がマッチ。 | [投票] | |
真夏の夜のジャズ(1959/米) | モンク目当てで見始めたが、アニタ・オディと雰囲気にどっぷり。嗚呼、渋谷のジャズ喫茶「swing」よ、カムバック! | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 『12人の怒れる男』を見ないで見てしまった人は、楽しみの半分は失っているよねえ。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | ティム・バートンの良心。 | [投票] | |
刑事コロンボ 逆転の構図(1974/米) | 現実的かどうかは分からないが、作品としては「してやられた感じ」で見事です。 | [投票] | |
刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米) | パトリック・マッグーハンは、こういう役をやらせたらさすが。「別れのワイン」と並んで悲哀を感じる作品。 | [投票] | |
蘇える金狼(1979/日) | 風吹ジュンが最高にいい。「ママはアイドル」の風吹ジュンよりいい。 | [投票] | |
クール・ランニング(1993/米) | さすがディズニー映画。良くも悪くもバカになって見れば楽しくてハートウォーム。レゲエ好きが高じてジャマイカまで行った自分はちょっと贔屓目に★4点。 | [投票] |