勝 改蔵さんのお気に入りコメント(1/4)
深呼吸の必要(2004/日) | 吉田妙子)の話し方や気遣いに含まれる優しさだけじゃなくって、冒頭のプールのカルキ臭やキビのざわめき、島の風の匂いとか油味噌入りのおにぎりの味までも伝わってくる、いい映画。変に恋愛絡ませたりしない設定。こういうの、好き。特にこういうところが好き。 [review] (IN4MATION) | おばあ([投票(8)] |
深呼吸の必要(2004/日) | review] (スパルタのキツネ) | 黍刈り、飯食い、睡眠・・・の繰り返しに飽きが来ない驚きの演出。若者7人が、いい汗掻いて、うまい飯食って、ぐっすり寝る。 合間を見て語り合う。 そして、困ったときは、深呼吸すりゃ 何とかなるさ〜 そんな映画。 [[投票(8)] |
大停電の夜に(2005/日) | 東京タワー』のスタイリッシュさは健在、さらに脚本も充実された。もはや前作のヘタレ振りはもう無い。手放しとは言わないが私は絶賛したい。 [review] (sawa:38) | 前作『[投票(4)] |
スライディング・ドア(1997/英=米) | グウィネスだから良かった。例えばメグ・ライアンなんかにわざとらしいほどくだけた演技をされた日には、作品のイヤさしさがさらに強調されてしまったと思う。 [review] (くたー) | 何気なくてもさりげなくかわいく見える[投票(2)] |
スライディング・ドア(1997/英=米) | 奈美) | この映画を観て以来、枝分かれしてしまった”もう一つの人生”がフッと見える気がしてしょうがない。 ([投票(1)] |
バットマン ビギンズ(2005/米) | review] (甘崎庵) | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [[投票(8)] |
(ハル)(1996/日) | review] (torinoshield) | 携帯電話が今後動画と音声の転送量(解像度)を大幅に上げていくだろう事を考えると こんな中学生の交換日記みたいなのも結構いけると思う。なんつってもわびサビよ。 [[投票(6)] |
(ハル)(1996/日) | 鵜 白 舞) | 月並みですが、恋は始まる前が一番楽しかったりするもんです。あのどきどき感が伝わってきました。そして地味な人達の地味な恋だから、奥床しくて歯がゆくて好きなんです。2002.9.5 ([投票(6)] |
タンポポ(1985/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | "アレ"がラストにあるからこそ、消費"食"文化社会、ひいてはこの物語自体への痛烈な自嘲的パロディーへと昇華する。 [[投票(13)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (sawa:38) | 序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [[投票(12)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (torinoshield) | ド下手な演奏で感動する。そういう時期が懐かしくそしてそれが最も重要であることを再確認する。 [[投票(7)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (テトラ) | スィングすっぞ!ただそれだけ! [[投票(11)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (シーチキン) | 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [[投票(14)] |
スウィングガールズ(2004/日) | 秘密の花園』以来の矢口映画の面白さ。上品にカタチだけが残って、パワーはダウン。キャラに合わないオーバー演技を健気にこなす上野樹里が一番のマジメちゃん。 [review] (ぽんしゅう) | 思い込んだらまっしぐら、突然襲う難題・珍問もナンセンスにクリア、とういのが『[投票(12)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [[投票(28)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (てれぐのしす) | ウォーターボーイズの二番煎じなんて指摘は野暮も野暮。(ラストに言及につき未見の人注意) [[投票(19)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (海苔) | 二匹目のどじょうも・・・イイじゃん! [[投票(8)] |
コラテラル(2004/米) | マイケル・マンの描くL.A.のスリリングな一夜は魅力的。説得力乏しい行動やチグハグと落ち着きの無い挿入歌には不満が残るが、それでも、質が高いと思わせる敏腕ぶり。しかし、オープニングには意表を突かれた。(何故かネタバレ→) [review] (HW) | [投票(11)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (トシ) | いい雰囲気の青春映画なのかも知れませんが、 「感情移入」出来るかどうか、が決め手です。 [[投票(5)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (mimiうさぎ) | あまりに素敵な邦題に騙された。 [[投票(16)] |