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KEIさんのお気に入りコメント(56/56)

YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏)★3 日本の「戦隊もの」を観て、キャラの立たせ方を研究されたほうが良いかと… (STF)[投票(3)]
嘆きの天使(1930/独)★4  それでも一時、彼は幸せだったと信じたい。 [review] (にくじゃが)[投票(7)]
トレマーズ(1990/米)★5 なんて、爽やかな怪獣映画なんだ〜〜天気いいぞ!快晴だ!! (1/2(Nibunnnoiti)[投票(10)]
プレデター(1987/米)★4 これは文句なく面白い、敵の姿が見えるまで。やはり恐怖は敵の姿が見えないほど倍増する。「恐怖」て「想像力」なのでしょうか。 (ina)[投票(11)]
道(1954/伊)★5 「許し」を感じたのは私だけ? (ボイス母)[投票(15)]
ダイ・ハード(1988/米)★4 銃で撃たれたり、爆発に巻き込まれたりするよりも、ガラスで足を切ったシーンが一番痛そう。現実味があるもんね。 (ザザッティ)[投票(1)]
三十四丁目の奇蹟(1947/米)★5 魔法を使わない、最高のファンタジー。 (美喜)[投票(2)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★4 映画のラストのクレジットが出ている所で「その後」を描いているシーンがもっとも好きです。頭の中で何回も何回も次回作を考えました。宮崎さん、観てみたいけれど絶対に「風の谷のナウシカ2」は作らないでください。 (ina)[投票(16)]
34丁目の奇跡(1994/米)★4 デパートで子供たちを相手にするシーンがとても好き。暖かくて泣きそうになる。 (なつめ)[投票(5)]
デルス・ウザーラ(1975/露)★5 人と別れるとき、少し歩き出してから振り返り合図を送りあう。とても好きな人、滅多に会えない人、もう会えそうにない人、そんな思いが人を振り向かせる。 [review] (なつめ)[投票(9)]
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)★5 世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review] (cinecine団)[投票(11)]
日の名残り(1993/英=米)★4 アンソニー・ホプキンスを堪能するのは『羊たちの沈黙』ではなくこの作品です。 (LUNA)[投票(6)]