コメンテータ
ランキング
HELP

KEIさんのお気に入りコメント(50/56)

二十四の瞳(1954/日)★4 家庭の事情で・・・この無念さが涙を誘うぅぅ。 夢をあきらめてた時代のマイナス蓄積パワーを感じます。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(5)]
007/ドクター・ノオ(1962/英)★4 ショーン・コネリーのシリーズはダブルオーではなくゼロゼロセブンと言おう。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
ミスト(2007/米)★4 恐い怖い、始めから終わりまで恐い。後味までが、怖い教訓を残す。 (Pygar)[投票(1)]
リロ&スティッチ(2002/米)★4 絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)★0 採点すると、採点することで何か自分の中で結論を出してしまったことになりそうで、採点不能。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)★4 冒険活劇が見れるとはしらなんだ(笑) (ミルテ)[投票(3)]
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)★3 てん(、)で話にならない、この邦題。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
ユメノ銀河(1997/日)★5 これは「映画」だ。間違いなく「映画」だ。「映画」にしかできない表現。 [review] (ina)[投票(6)]
害虫(2002/日)★5 中学の同級生を思い出して涙。美少女には暗い影が良く似合う。メイキングの彼女は別人のように飛び跳ねていた…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
害虫(2002/日)★3 「よかねえよ。」(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク)★5 本音で言えば、「これは、観るべき映画であって、語るべき映画ではない」 って、私の心の中のいいヒトが言ってました。 [review] (ネーサン)[投票(1)]
逢いたくて(1996/米)★4 妻を失った男の感傷が全編を覆っているので、興ざめに感じてしまえば、見るのがつらいかもしれない。海辺の美しい映像、静かながら丁寧に積み重ねられていく物語には好感が持てたし、クレア・デーンズが父親思いの娘役を好演。 (ことは)[投票(2)]
バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン)★3 りかちゅの高校には、年に一人だけ上智への推薦枠がありました。これを狙ったりかちゅは... [review] (りかちゅ)[投票(2)]
フランス軍中尉の女(1981/英)★5 手練れの職人たちが丁寧に作り上げた工芸品といった感じ。美術品じゃないところが大好きです。防波堤を最も美しくフィルムに収めた映画でもあります。 (AKINDO)[投票(3)]
暴走機関車(1985/米)★4 英雄と讃えられている人間がいながらも、真の英雄がいない映画。登場するのは、動物以下の男と世間知らずのボンボンと、何も出来ない女性作業員だ。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
いつか晴れた日に(1995/米)★5 エマ・トンプソンケイト・ウィンスレットの対照的な姉妹像が秀逸。アラン・リックマンが渋くてかっこいい。最後のクライマックスのシーンは涙が出そうになった。こういう心あたたまる映画を見れることは幸せだ。 (ことは)[投票(6)]
至福のとき(2001/中国)★5 意外やこれは驚異的傑作。ベタな「ええ話」で敷居を低くしてはいるが描く物語の志は高く、決してありふれた映画ではない。(レビューはラストに言及しています) [review] (ペンクロフ)[投票(17)]
カミーユ・クローデル(1988/仏)★3 図書館で一冊ロダンの本を借りてしまいましたし、、、 [review] (ヤッチ)[投票(2)]
ボクと空と麦畑(1999/英=仏)★3 僕にも少年時代があった、ということ以外、この少年とは何の共通点もないのに、なんでこんなに郷愁を感じるんだろう。 [review] (G31)[投票(3)]
アラモ(1960/米)★4 この映画は決して悪くない。冗長な部分もあるけれど、充分に興味を持続することのできる娯楽映画だ。ポリティカルな観点での批判ばかりが多く、「映画」として正当な評価を受けていないと思う。ジョン・フォードがどこまで貢献しているか判らないが、画面造型やカッティングもよくやっている。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]