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KEIさんのお気に入りコメント(49/56)

ダイ・ハード(1988/米)★5  私 の 元旦   [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(24)]
ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)★2 ウインチで引っ張る等、発想は秀逸。お話は平板。いつものことだって? (たかやまひろふみ)[投票(2)]
肉弾(1968/日)★5 ニッポン ヨイ国 清イ 国。“あいつ”ヲ 忘レチャ イカン 国。 [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 どんな言葉を用いてもこの映画のコメントは書けそうにないので、以下私事。 [review] (ダリア)[投票(3)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 このコメントを書いたら子供たちのところへ行き、抱きしめてやろうと思う。訝しがるだろうが構わない。私は一人じゃないんだ。 [review] (sawa:38)[投票(16)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5素晴らしき哉、人生!』。タイトルがそのまま感想になる。 [review] (Keita)[投票(6)]
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★2 「サトラレ」のような人間は、他人や政府から人生を操作されても当然だ、という考えに疑問を抱かせない危険な映画。 [review] (NAMIhichi)[投票(13)]
誓いの休暇(1959/露)★5 いい映画です。珠玉の名作。ロードムービーのエピソード一つ一つが宝石です。人々の心の美しさ・切なさが余韻に残るから反戦映画たり得るラスト。脱帽。 (セント)[投票(3)]
誓いの休暇(1959/露)★5 人に内容を説明していたら感極まって泣いてしまった。 (なつめ)[投票(6)]
誓いの休暇(1959/露)★5 戦争は情景の一こまに過ぎない。青春の美しいひとときを完璧に描写した映画。 (りかちゅ)[投票(4)]
ブロークン・アロー(1996/米)★1 冒頭で核強奪。以後時間経過とともにスケールが小さくなるすごい映画。 (じゅんた)[投票(3)]
スイミング・プール(2003/仏=英)★4 綴られるのは中年インテリ女の嫉妬と願望が呼び起こす妄想であり、そのイメージの断片に何らかの因果がありそうに見せつつ、意味が生じる寸前に関係性を断ち切ることで、いかにもミステリであるかのように見せるというフランソワ・オゾンの高度な遊戯映画。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★5 銃弾なんかで人は死んじゃいけない。クールでロマンティックな本編に4点 ボブ・ディランに敬意を表しての5点。 [review] (NOM)[投票(2)]
ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)★3 劇的な要素を排して表情だけで全てを物語るオゾン版『いつも2人で』。この手の話は作り手が面白がってるほど観ている側は面白くない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
おばあちゃんの家(2002/韓国)★5 観ていてサンウの行動に、メチャメチャ腹が立ってきた。なぜなら小学生の頃の僕、大学生の僕が、ばあちゃんにとってきた行動と全く同じだったから。確かにばあちゃんって、 [review] (IN4MATION)[投票(6)]
コン・エアー(1997/米)★3 「全編普通に楽しめて、2回目以降は良く憶えて無くてまた最後まで見てしまう。」こういう映画作りにはきっとノウハウがあるはず。ブラッカイマーは得意?TVの洋画劇場定番映画、再放送TVドラマに多い。 (NOM)[投票(1)]
チャップリンの給料日(1922/米)★3 子どもの頃単純にバカバカベタベタを笑っていた酔っ払いシーン。今は観てるうちに自分も酩酊してしまうほど「労働者と酒」について知ってしまった。エエ、あんな感じですよ。子どもが見たらバカにして笑うと思いますよ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
犬の生活(1918/米)★4A Dog's Life』=惨めな生活、という意味ですが、[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
三文オペラ(1931/独)★3 演出家の努力の至らなさの映画。 [review] (町田)[投票(1)]
一日だけの淑女(1933/米)★4 「おとぎ話をしんじるか?」 [review] (なつめ)[投票(4)]