KEIさんのお気に入りコメント(55/56)
好きと言えなくて(1996/米) | mize) | 美人はバカで、ブスだと賢い…の図式に疑問。せめて配役を重視しなきゃダメじゃん。ひがみっぽくて教養を武器にしたジャニーンのブスには魅力がないし、ユマ以外にもっと美人でバカな女を演じて説得力ある女優がいるはず ([投票(1)] |
リービング・ラスベガス(1995/米) | KADAGIO) | あんなネガティブ思考で恋愛のようにポジティブなことができるわけがない。 ([投票(3)] |
ハリー、見知らぬ友人(2000/仏) | review] (まー) | サイコ映画に必要なもの。 [[投票(4)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (はしぼそがらす) | これから実家の両親へ結婚の許可をもらいに行く、その直前に彼氏と二人で観る。「どんな家庭を築きたい?」「(野原家を指差して)アレ」…最高の助走でしょ? [[投票(28)] |
トゥームレイダー(2001/米) | アンジェリーナ・ジョリーのチチは、本物か否か。(01.10.10)答えはここに→ [review] (らいてふ) | この映画で[投票(22)] |
エド・ウッド(1994/米) | review] (Linus) | 館内は爆笑につぐ爆笑だった。しかし、私は苛立っていた。隣に座っている女がアハハとあまりに笑うので「静かにしてくれない」なんて言えるわけがなく(小心者)、とりあえず画面に見入るしかなかった。だって涙がとまらなかったんだもん。さて、私の泣いたつうシーンは… [[投票(8)] |
ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊) | ヘンリー・フォンダ。あんたは偉い! [review] (AONI) | 「ガンマン伝説」の作り方。 本場ハリウッドが西部劇伝説を否定するニューシネマに傾倒していったのに対し、マカロニは伝説的ガンマン像に拘る。 偏見を持たずに気軽に出演した正統派西部劇の顔[投票(6)] |
永遠の愛に生きて(1993/米) | ことは) | 美しい風景のなかで、淡々と綴られていく二人の物語は、透明な清水のように、心に少しずつ染み込んでいく。まるで、きれいな風景画を見ているよう。涙を流した後のすがすがしい余韻が忘れられない。 ([投票(3)] |
永遠の愛に生きて(1993/米) | review] (ebi) | 人は弱く、そして孤独だ。だからこそ…… [[投票(4)] |
フェノミナン(1996/米) | アルシュ) | ひげ剃りが贅沢なラブシーン。トラボルタの優しい眼差しが忘れられない。 ([投票(11)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | スコット・ヒックスのセンスの良さが伺える。ラストのまとめ方も見事だったが、全編映画化したわけではないので、原作の持つ強いメッセージ性が薄まってしまったのは確か。 [review] (Pino☆) | 原作を越える出来では無かったが、脚本、キャストに違和感はなく、情景描写も美しかった。[投票(4)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | review] (kazya-f) | 傑作になり損ねた名作。 [[投票(6)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | review] (ミルテ) | 男の子が男性になっていく過渡期はやはり男性の力が必要なのだ、と教えてくれる映画。こういう思春期を過ごしていないのが年齢は大人、精神年齢は子供という不思議な(男の人)をつくるんだなぁ、と思った。 [[投票(4)] |
仕立て屋の恋(1989/仏) | review] (町田) | 仕立て屋の恋。 [[投票(6)] |
橋の上の娘(1999/仏) | づん) | 多分女の殆どは、心の底で的になる事に恋焦がれている。そして、選んだ男が最上級のナイフ投げである事を願っている。 ([投票(5)] |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | ことは) | 事件といい裁判といい、重苦しい雰囲気が漂うだけに、過去の瑞々しい映像の美しさが鮮烈に記憶に残る。ラストの余韻も忘れがたい。 ([投票(5)] |
髪結いの亭主(1990/仏) | マレーナ』を思い浮かべた。映像もくっきりと際立ち美しい。あの結末にはびっくりしたが、作品全体のあたたかい映像がいつまでも胸に残る。この映画で癒されると感じるのは、恥ずかしい気もするが、そうだからしょうがない。 (ことは) | あまりにも有名すぎる作品なので、何となく見るのを敬遠していた作品。男の妄想をそのまま映画にした、まるでおとぎ話のような出来すぎた世界が描かれる。少年の妄想が描かれる『[投票(12)] |
愛は霧のかなたに(1988/米) | 黒魔羅) | 内容はともかく、原題と邦題の乖離が凄まじい。 ([投票(1)] |
天と地(1993/米) | かっきー) | 壮絶な人間群衆劇だった。戦争の悲劇の中、人はため息も叫びも許されない。守るべき大切なモノを目前に、人は犠牲を選ぶか、避難を選ぶか、互いの胸に存在する魂の価値観に苦悩。生きていれば・・・と、死んでも・・・の心に、時代と文化の冷たさが痛かった。 ([投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (tredair) | 主人公がヘタレゆえに感情移入しやすく、上映後はもうくたくたで熱まで出してしまった。以下、私の心には聞こえてきた最後のシーンからのフロドの独白(妄想が炸裂していますが、あくまでも「私には」ということなのでお怒りにならないでください。) [[投票(34)] |