KEIさんのお気に入りコメント(51/56)
バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン) | review] (りかちゅ) | りかちゅの高校には、年に一人だけ上智への推薦枠がありました。これを狙ったりかちゅは... [[投票(2)] |
フランス軍中尉の女(1981/英) | AKINDO) | 手練れの職人たちが丁寧に作り上げた工芸品といった感じ。美術品じゃないところが大好きです。防波堤を最も美しくフィルムに収めた映画でもあります。 ([投票(3)] |
暴走機関車(1985/米) | review] (荒馬大介) | 英雄と讃えられている人間がいながらも、真の英雄がいない映画。登場するのは、動物以下の男と世間知らずのボンボンと、何も出来ない女性作業員だ。 [[投票(3)] |
いつか晴れた日に(1995/米) | エマ・トンプソンとケイト・ウィンスレットの対照的な姉妹像が秀逸。アラン・リックマンが渋くてかっこいい。最後のクライマックスのシーンは涙が出そうになった。こういう心あたたまる映画を見れることは幸せだ。 (ことは) | [投票(6)] |
至福のとき(2001/中国) | review] (ペンクロフ) | 意外やこれは驚異的傑作。ベタな「ええ話」で敷居を低くしてはいるが描く物語の志は高く、決してありふれた映画ではない。(レビューはラストに言及しています) [[投票(17)] |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | review] (ヤッチ) | 図書館で一冊ロダンの本を借りてしまいましたし、、、 [[投票(2)] |
ボクと空と麦畑(1999/英=仏) | review] (G31) | 僕にも少年時代があった、ということ以外、この少年とは何の共通点もないのに、なんでこんなに郷愁を感じるんだろう。 [[投票(3)] |
アラモ(1960/米) | ジョン・フォードがどこまで貢献しているか判らないが、画面造型やカッティングもよくやっている。 [review] (ゑぎ) | この映画は決して悪くない。冗長な部分もあるけれど、充分に興味を持続することのできる娯楽映画だ。ポリティカルな観点での批判ばかりが多く、「映画」として正当な評価を受けていないと思う。[投票(2)] |
アラモ(1960/米) | review] (ばんばん) | 嫌いですか? [[投票(2)] |
ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000/米) | review] (カフカのすあま) | どこに行くべきか、何をしたいのか、わからなくなったら立ち寄るところが「家」なのかも。 [[投票(4)] |
ミニヴァー夫人(1942/米) | ジェリー) | 人物一人一人の描き込みが圧倒的にリアル。戦時とは平時の対極としてではなく、平時の延長として戦時が描かれており、これもまたリアル。しかし、少々ご立派すぎる人物ばかりが登場した結果、底深い感動を狙ったであろうこの作品はふくらみを欠いている ([投票(2)] |
夢のバスにのって(1988/ペルー) | U) | 負けない子供達 ([投票(1)] |
ネメシス/S.T.X(2002/米) | スター・トレック』は変わりません。きっとこれからも変わらないだろうという安心感を与えてくれた作品でした。物語もファンなら納得の良質です。 [review] (甘崎庵) | この時代に作られても、やっぱり『[投票(2)] |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | よこちん) | 名言「金は必要だが重要じゃない。」 ([投票(1)] |
ラグタイム(1981/米) | アマデウス』モードだったのか監督。 (黒魔羅) | ウォーカーがピアノで弾いていたのはモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番。この頃すでに『[投票(1)] |
浮き雲(1996/フィンランド) | マツーラ) | どこ見てんだよ!って思うけど わりかしいるもんだよねそういう人 映画で「行間」を見せつけられて様で スキスキ ([投票(1)] |
浮き雲(1996/フィンランド) | review] (芋虫) | 人生って [[投票(2)] |
浮き雲(1996/フィンランド) | カウリスマキは独特の描写から"前向き精神"をほのかに感じさせ、心を暖める。 [review] (Keita) | 現実はもっと厳しいものかもしれないが、[投票(5)] |
ソドムの市(1975/仏=伊) | review] (鏡) | 期待ハズレ。全然「凄く」はない。吐き気がするだけ。それだけ。 [[投票(8)] |
ソドムの市(1975/仏=伊) | review] (billy-ze-kick) | 描ききるとはこのことだろう。モザイクを入れるセンスはわからん!以下R指定 [[投票(1)] |