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movableinfernoさんのコメント: 点数順

★3スリーメン&ベイビー(1987/米)「スリーメン」の人選がナイス。[投票(2)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ハリーがどういう子か全然わかんなかった。好きな英国俳優がいっぱい出ていたので+1点。(02.01.01@梅田ピカデリー)[投票(2)]
★3同級生(1998/英)ありのままの自分をさらけだすことの、恐怖を越えてその自由を選び取る強さ。眩しい。ただ眩しい。[★3.5](01.10.30@シネ・リーブル梅田)[投票(2)]
★3オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)ヘザー・グラハムはボンド・ガールよりローラー・ガール。[投票(2)]
★3スミス都へ行く(1939/米)子供はずりーよ、子供は。(01.11.27@シネピピア)[投票(2)]
★3髪結いの亭主(1990/仏)そんなシアワセ、感じたことないからわかんないワ。[投票(2)]
★3NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM/ノーフューチャー(2000/英)ジュリアン・テンプルの詫び状?[投票(2)]
★3シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米)こりゃ『吸血鬼ノスフェラトゥ』じゃなくてヘルツォークキンスキーだな。[★3.5][投票(2)]
★3プレデター(1987/米)見せないままでオチがついたら大傑作になった。[投票(2)]
★3キャリー(1976/米)恐怖の源は憎しみ。憎しみの源はいつも悲しみ。[★3.5][投票(2)]
★3ひとまず走れ!(2002/韓国)楽しい。このレベルの映画がこれだけしっかり楽しいってことは、やっぱり韓国映画の底力って凄いんだなあ、と思ってしまいました。三枚目の彼が可愛らしい。「♪イッツ・マイ・バースデ〜」っていっしょに踊り出したくなりましたよ。[★3.5](05.03.10@テアトル梅田)[投票(1)]
★3約三十の嘘(2004/日)仕事は二流。人は一流。(05.01.16@テアトル梅田) [review][投票(1)]
★3ハード・ターゲット(1993/米)蹴って、撃つ。蹴って、撃つ。ちがう!撃って、蹴る!撃って、蹴る! [review][投票(1)]
★3コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)「パズルの解説文」みたいな映画。アンディ・ガルシアが登場すると画面に色気が漂う。アンディ・ガルシアに+1点。(04.02.17@三番街シネマ)[投票(1)]
★31980 イチキューハチマル(2003/日)決してつまらなくはないけれど「1980」でなければならない理由がわからない。ともさかりえはすばらしい。犬山犬子は舞台のクセが抜けていないように見える。蒼井優ちゃん主演のバリバリ80年代的アイドル映画を観てみたい。『パンツの穴』なんてどうかな。(04.03.01@テアトル梅田)[投票(1)]
★3フル・フロンタル(2002/米)ははは「恋愛映画」だと思って観に来た人は面食らうだろうなあ、わたしも面食らったもの。 [review][投票(1)]
★3黒い賭博師・悪魔の左手(1966/日)黒塗りの大泉晃や二谷英明ら怪演の限りを尽くす脇役陣に囲まれて全く霞むことのない旭の非日常性=スター性にあらためて感服。中平ギャグも冴え渡る。「アベベ」ってもうアンタ。(04.01.20@シネ・ヌーヴォ)[投票(1)]
★3ポロック 2人だけのアトリエ(2000/米)手堅い脚本、落ちついた演出、役者も達者な人をそろえて、とてもしっかりした作品だとは思う。でも…(03.12.05@三番街シネマ) [review][投票(1)]
★3シャンハイ・ナイト(2003/米=英=チェコ)まあ率直に言っておそまつな脚本であるし、全体として優れた映画であるとは決して言えない。しかしだからこそ、わたしはまたひとつ確信を深めるに至った。(03.12.05@梅田ブルク7) [review][投票(1)]
★3トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)あまり良く出来た映画ではないようだけれど、サンドラ・ブロックの当たり役とヒュー・グラントの当たり役との間に素晴らしいケミストリーが起こった。お砂糖控えめなところもまたよし。(02.06.24@梅田ピカデリー)[投票(1)]