movableinfernoさんのコメント: 点数順
マイ・フレンド・メモリー(1998/米) | 知性を武器にすれば、どんな人間も誇り高く生きることが出来る。 | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | ひそやかで濃密な空気が劇場を満たす。 | [投票] | |
タンゴ・レッスン(1997/英=仏) | タンゴに踊らされる。 | [投票] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | ああん、そのムダな動きがシビれるう。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | ゲームよりおもしろい映画! | [投票] | |
ゲット・ショーティ(1995/米) | トラボルタは、つくづくチンピラが似合う。 | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 愚痴垂れながらバキバキ敵を倒していくヒーローって、新鮮だった。痛快。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | ターミネータがカッコイイ!つまりは、シュワちゃんがカッコイイ!スタローンにも、セガールにも、ヴァン・ダムにも、この役はできない。 | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 生まれて初めて観た映画。そのことが、ちょっと誇らしい。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | アクション映画よりも手に汗握る室内劇。 | [投票] | |
シャイン(1996/豪) | クラシックって、こんなに官能的だったんだ。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | かわいそうなエドワード。 | [投票] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | 力に振り回される者のかなしみ。それでも最後まで人間として生きようとする心ばえの美しさ。 | [投票] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 切なくて、泣きたくなる。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 爽やかな後味の反戦娯楽映画。ここには男の全てが詰まっている。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 最高にクールなホラー映画。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 映画をたくさん観れば観るほど、私の中でこの映画の相対的な価値が下がっていく。 | [投票(25)] | |
ピンポン(2002/日) | 宿命のライバルとはつまり運命の恋人なのであり、宿命の対決とは即ち愛の交歓なのである。「きみはぼくのヒーロー」「あいつがおれを呼んでるから」…だからこの愛で、ぼくらは空だって翔べる!赤い糸で繋がれた月と星の、徹頭徹尾のラブストーリー。(02.07.23@テアトル梅田) | [投票(11)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 本気が足りない。(01.12.26@梅田劇場) [review] | [投票(11)] | |
ショコラ(2000/米) | 私はジュリエット・ビノシュをフランスの大竹しのぶと呼んでいる。 | [投票(11)] |