IN4MATIONさんのコメント: 更新順
仮面の男(1998/米) | ダルタニアンとポルトス、アトス、アラミス、そしてフィリップが剣を連ねて言う「我々の結束は固い」で鳥肌! ただ、 [review] | [投票] | |
紳士協定(1947/米) | 冒頭、着任早々のフィルに対する編集長の話だけで映画が終わるんじゃないかとハラハラした。この映画、実は「理想の結婚相手」についても語りたかったのかもしれんね。 | [投票(1)] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 理系脳の人が陥ってしまいそうな展開。物語自体は錯綜する時系列も計算されたかのように完璧で、登場人物の多さの割りに混乱もない。リロードを繰り返す彼の空しさだけが印象に残る、大金をかけた壮大なる内輪揉めと和解までを描いた彼らの伝記。面白いが二度観る気はしない。そして「秘密保持契約」はどこへ行った?w | [投票(1)] | |
ミーアキャット(2008/英) | ミーアキャットはマングースの仲間なのでどんな獰猛な蛇にも立ち向かっていく事だけよくわかった。 | [投票] | |
ドン・サバティーニ(1990/米) | ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が、こんな小物役を演じてて許されるのか? スケートまでさせるなんて狂ってるし。セルフ・パロディだとしても笑えないなぁ。 | [投票(1)] | |
ザ・タウン(2010/米) | なぜか途中から犯罪者であるダグに感情移入してしまう。頼む、上手く逃げおおせてくれ、と願ってしまう。非常に罪な作品であり、街である。 [review] | [投票] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | 信じるべきか、疑うべきか。デンゼル・ワシントンという配役が物の見事に吉と出た名作。どうでもいいがイーサン・ホークは岡田准一やメッシと同じ顔をするね。 | [投票] | |
ナイト&デイ(2010/米) | 期せずして『ツーリスト』と同時期に鑑賞。明らかにこっちのが上の上を行ってる。『ホリディ』の時にも感じたけど、キャメロン・ディアスには共演する俳優をかっこよく見せる魔力があるらしい。 [review] | [投票(1)] | |
RED レッド(2010/米) | テンポもいいし、配役もいい。久しぶりに尺が短く感じた作品。ルパン一味が歳をとったらこんな感じになるのかな? 個人的には、是非続編が観たい。そう思えるアクション映画は珍しいかも。 [review] | [投票(1)] | |
続・荒野の七人(1966/米=スペイン) | クリス、ヴィン、チコをはじめとした各キャラクターの背景が丁寧に描かれていて「誰が誰やら」感が全くない。コルビーもフランクもいい味出してる。一番好きなセリフは「敵が全員亭主に見えたぜっ!」 [review] | [投票] | |
荒野の七人(1960/米) | クリスが靴底でマッチを擦って葉巻に火をつけるシーンが凄く好き! 逆に、斧が背中に刺さって画面に向かって倒れてくる盗賊の顔と動作がおかしくっておかしくって。そこにくると毎回笑っちゃう。もうパブロフ。121分辺り。見直してみて! そこだけコントみたいだから、ホントッ! [review] | [投票] | |
トロン LEGACY(2010/米) | CGは前作と比較すれば正常進化。ただ、よくわからない世界観を継承してまで続編を作る意義があったかどうかは別の話。正直、訳わからんw ディスクバトルやモーターバトルなど前作と同じゲームをしてるけど、時代はそこまで悠長に待ってはくんない。もはや時代遅れな感アリアリ。時を経ても色褪せない名作とは程遠い代物。 | [投票] | |
トロン(1982/米) | 2012年鑑賞。当時は最新と言われたであろう奇をてらったCG画像は古臭いビデオゲームを見ているかのよう。技術だけに走ると後年見られたもんじゃないという感じ。物語も矛盾が多く敢えて突っ込まないが、今見ても新しい何かを発見できる代物ではない。 | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米) | ぶっちゃけると待てどくらせど郵便配達なんか出て来ない。なんだコレ? コーラは美しいがエロスが足りない。何度もリメイクされてるみたいだけど、そんなに需要あるの? この手の作品に? 疑問。甚だ疑問。尺も長いし、普通につまんなかったよ。 [review] | [投票] | |
未知との遭遇(1977/米) | 2012年にファイナルカット版を初見。未知の存在はその目的も未知のまま去っていった。時代背景が違うとかそんなんじゃなくて、確かに今観ても政府の対応とかリアルなんだけど、何か全体的にユルい気がした。 | [投票] | |
クロッシング(2009/米) | 暗躍するブルックリンのギャングたちと警察内部の腐敗、そしてシャプの売人以下の生活をしている末端の3人の刑事たち。淡々と描かれてはいるが、ラストは物悲しく爽快感はない。なお、ニアミスはするがクロッシングはしないw | [投票] | |
トゥー・フォー・ザ・マネー(2005/米) | 最初から最後まで流れるように進む展開のテンポが実にいい。観てて飽きない。パチーノはこういうどこか病んでる成功者の役が実によく似合う。ラスト、 [review] | [投票] | |
クライシス・オブ・アメリカ(2004/米) | 科学者が言っていた「世の中金だよ」。この辺りからオチが大体想像ついた。どの範囲までが共犯かも。ただ、主人公の言っている事が白か黒か、その及ぶ範囲がどこまでか「砂漠の嵐」作戦で何が起こったかの全貌がハッキリするまでが長過ぎた。 [review] | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 変な会社! みんな金持ってるだろうに何コソコソ遊んでんだ?w いっそ同じ日に借りてスワップでもすればいいのに! | [投票] | |
見知らぬ乗客(1951/米) | ちっとも楽しくないCarouselのシーンが印象的。あと、メガネメガネw | [投票] |