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IN4MATIONさんのコメント: 更新順

★3NEXT -ネクスト-(2007/米)国家的ピンチな状況でFBIは正体不明の手品師を必死で追跡してる場合ですかね? 2分先が見られるだけの男なのに、FBIがムキになるところが笑えます。自分らで探せよ!と、ここは突っ込むべき所でしたかね? [review][投票(2)]
★3ヒットマン(2007/米=仏)このコードネーム47は、ゴルゴ13よりストイックですね。酔った女に抱きつかれ、迫られてもエッチしないほどでしたね。徹底的な童貞スナイパーと言えますね。真面目な殺し屋稼業さんからしたら、笑いが生まれる新発見でしたね。 [review][投票]
★3ジャンパー(2008/米)デビッドは何1つとして良い事もせず、全くヒーローじゃなかったですね。良く言えばジャンプしまくるニートです。はっきり言うと、ジャンプ罪人ですね、コイツは。 [review][投票(3)]
★5ブーリン家の姉妹(2008/英=米)世界史で学んだ英国国王ヘンリー8世の宗教改革・イギリス国教会・後のプロテスタントといった出来事や言葉が、この映画で1本に繋がりました。そして、その裏舞台まで知っていれば、入試の正答であるヘンリー8世をルターなんぞととぼけた解答をせずに済んだのに、と悔やまれてなりません。(2008.10.21 試写会レヴュー) [review][投票(2)]
★3僕の彼女はサイボーグ(2008/日)綾瀬はるかのファンならプラス1点かな。別に僕はファンじゃないから普通。終始感じる韓国映画臭さがイヤ。ゲップとかゲロとかウンコネタとか。ラストもしつこい。 [review][投票(1)]
★3犬と私の10の約束(2008/日)クイール』から全然進歩のない相変わらずの犬映画。作りがそれよりあざといし、変に犬が脇に追いやられてる分、腹が立つ。後発の利を全く活かせてない分、『クイール』や『マリと子犬の物語』よりたちが悪い。単に『犬の10戎』を朗読する方がマシ。ただ、豊川悦司の父親振りはよい。 [review][投票]
★5最高の人生の見つけ方(2007/米)棺桶リストの上から3つ目の「しておきたいこと」が叶ったときに涙が止まらなかった。 [review][投票(3)]
★4容疑者Xの献身(2008/日)天才かどうか以前の問題として、本当に論理的思考を持つ人間なら、犯罪の隠蔽を企図するのではなく、自首を勧める筈。その時点で人としての常軌を逸した石神()に愛想を尽かす。人間ドラマとしての本作品は破綻しているが、ミステリーとして観たときにそのトリックは素晴らしいデキ。(08.10.02試写会レヴュー) [review][投票(2)]
★2Life 天国で君に逢えたら(2007/日)実話ベースだから仕方ないのかもしれないけど、全然面白くない。美談にされすぎている感が否めない。テレビで文句言いながら見る分には構わないレベル。ファンには悪いが伊東美咲は女優じゃない。[投票]
★5ノーカントリー(2007/米)作品は面白い。シガーとモスの対立の構図は痺れたし、描写も好き。ただ途中で親父にチャンネルを変えられた感じがイヤ。テーマがイヤ。要はテレビ版エヴァと同じ種類のイヤ。イヤ、だけど面白い。 [review][投票]
★4アキレスと亀(2008/日)この映画は、観る人によって内容が(評価が、ではない)180度変わる作品。『夫婦愛を描いた喜劇』と読むか、それとも『夢に取り憑かれた才能のない男の悲劇』と読むかで、冒頭に提示されたゼノンのパラドクスに対するラストの答えは温かくも冷たくも聞こえる、と思う。(2008.9.18試写会レヴュー) [review][投票(7)]
★5マリッジリング(2007/日)いわゆる、普通のオフィス・ラブ。いわゆる、いまどき普通の不倫系。会社勤めしてる人だったら、僕の周囲でもよく耳にする話。2人が恋に落ちていく契機が2人だけの残業だったり、だんだん2人だけの世界が社内で築かれていく過程とか、妙にリアル。 ただ、彼女の最後の決断は多分普通じゃない。そんなところが、昨今では逆にリアルだったりする。そんな気がした。 [review][投票]
★5ウォンテッド(2008/米)常軌を逸したカースタントに、度肝を抜くガンアクションの数々、さらにスローモーションや巻き戻しを多用した視覚効果など、とにかく筆舌に尽くしがたい未体験映像が満載!!四肢の長いアンジーのスタイリッシュなシューティングフォーム、一見の価値アリ! [review][投票(1)]
★4パコと魔法の絵本(2008/日)凄い画だ。構図が凄い。絵コンテを見てみたい! 脚本もいい! 登場人物1人1人の設定に無駄がない。そしてテンポがリズミカルでスピーディ、故に子供も飽きない短尺! ぃぃっ! ただ1つ疑問。パコのお母さんは何を思ってこの絵本をパコのお誕生日プレゼントに選んだんだろう?!  ┐('〜`;)┌ [review][投票]
★4人が人を愛することのどうしようもなさ(2007/日)妻が人前で裸になるのを喜ぶ亭主がどこにいるかよ!』夫の洋介が言う。俳優さん、女優さんが結婚すると、いくら「演じてる」とは言えラブシーン1つとっても複雑な心境。喜多嶋舞の乳が意外に豊満で驚いた。昔ファンだっただけに、嬉しいやら悲しいやらで複雑な心境。邪な見方しかできない僕を許して! [review][投票]
★5泪壷(2007/日)現実でも姉妹の妹や末っ子ってのは、姉より愛想があったり要領が良かったりする。1人っ子のわがままとはまた違った感じ。男を振り回すのはいつだって妹だ(笑)。 [review][投票]
★4デトロイト・メタル・シティ(2008/日)カメレオン俳優こと松山ケンイチの存在感が抜群な作品。コメディとしてのデキは根岸君とクラウザーさんとのギャップが笑えるんだけど、見せ方はワンパターン。ほとんどがなよなよしたクラウザーさんのシーンで笑いを取ってる。良くも悪くもマツケンにおんぶに抱っこな映画。2008.8.19試写会レヴュー。 [review][投票(2)]
★420世紀少年 第1章(2008/日)冒頭から時系列的に未来・現代・過去1・過去2と4つの時代を行き来して物語が進む。かつ、登場人物は少年期と現在では別人が演じており、あだ名と本名が入り乱れ、混乱をきたす。そのため原作コミック未読の僕としては、人物把握にかなりの時間を要した。しかし、(2008.8.7試写会レヴュー) [review][投票(2)]
★5約束の旅路(2005/仏=ブラジル=イスラエル=伊)宗教的・人種的背景に詳しくないと理解に苦しむかと思われたが、そうでもなく。ラストに僕は声を失った。本作に登場する女性は皆、母性に満ちた優しい女性ばかり。ソロモンは幸せな人生を送れていると思う。 [review][投票]
★3ナインハーフ(1985/米)エッチの際の氷の使い方が間違えてる。[投票]