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ごうさんのコメント: 点数順

★4栄光のエンブレム(1986/米)こういう作品を思い出させてくれるのもシネスケの醍醐味。 [review][投票]
★4シャロウ・グレイブ(1994/英)ダニー・ボイルの才能はこの作品でも十分堪能できる。トレインスポッティング以降下降線を描いているように言われるのは、この人の才能の枯渇というよりむしろジョン・ホッジのほうに問題があるのではないだろうか。[投票]
★4殺人ゲームへの招待(1985/米)私の地元では劇場公開が無かったので、数年たってビデオで見た。ビデオには、公開当時3パターンあったラストシーンが全て詰まっていて非常にお得。内容も楽しめるし『金田一少年』好きにはオススメの作品。[投票]
★4フェノミナ(1984/伊)俺もいたぶりたいわ、コネリー。・・・いたぶられてもいいがな。[投票]
★4カクテル(1988/米)この頃は決して認めていなかった・・・トムを好きだと言うことを。 [review][投票]
★4十三人の刺客(1963/日)このメンツなのに派手なチャンバラを敢えてしない。西村晃に至っては・・・。ハードボイルドだね。[投票]
★4ニック・オブ・タイム(1995/米)やれば出来るじゃん、バダム。[投票]
★4サルバドル 遥かなる日々(1986/米)告白します。 [review][投票]
★4ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)て〜てけ て〜てけ てけ〜てー、てーてけ てーてけ てけてけ〜♪(以下延々と繰り返し) [review][投票]
★4イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米)当時大きくなったらミッキー・ロークになりたいと本当に思っていました。某ウイスキーのCMを録画しまくったり・・・。あのボクサーパンツを見るまでは。俺的にはこれが彼の遺作です。[投票]
★4ベスト・キッド(1984/米)・・・うーん、まぁ、リアルタイムにこの映画で青春を過ごしたものとしては、やっぱあのシーンだけでかなり甘い点数をつけてしまいました。「塗る、取る」ってねぇ・・・。[投票]
★4バッドボーイズ(1995/米)人間金がないなら頭を使う。もっとも、この作品で金を使ってないといったら日本映画はどうなるんだって話だが。とにかく悲しいことにこれが現時点でマイケル・ベイの最高傑作かな。[投票]
★4ジャッキー・ブラウン(1997/米)相変らずサントラに外れがないのは素晴らしい。でも話のほうは過去の作品のようなパワーが感じられず。[投票]
★4大統領の陰謀(1976/米)昔は物足りなく感じたのだが、ちょっと前に見なおしたらむしろあそこで話を終わらせたことに感心した。もっとも、それだけアメリカでのウォーターゲート事件の衝撃は大きかったてことか。[投票]
★4地獄の7人(1983/米)高校に入った時に、映画の中で再会した仲間達がやっていた挨拶の振付け?を完璧にできる奴がいて(当然俺も出来た)すぐに親友になった。[投票]
★4人間の証明(1977/日)今改めて見ると、アメリカのシーンと日本のシーンのテンポの違うこと違うこと。小気味良いアメリカに比べてやや重たい日本。それを自分がハリウッドに毒されてしまったと見るべきか否か。[投票]
★4日本の黒い夏―冤罪―(2000/日)北村有紀哉さんの役が完全に不要。あの役を登場させなければいけない程観客は馬鹿じゃない。あの役の存在がこの作品を中途半端なチープなものにしてしまった。[投票]
★4カサブランカ(1942/米)この映画は「プロパガンダ」映画である。と昔誰かが言っていたが、だとしても格好いいな。出てくる奴らはみんな。[投票]
★4DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)1回しか使えない超反則技に免じて★4つ。2回目はないよ、わかってると思うけど。[投票]
★4彼女を見ればわかること(2000/米)シナリオにも恵まれたが、グレン・クロースとホリー・ハンターぶっちぎり。キャシー・ベイカーとキャメロン・ディアスはまあまあ。頑張りましょう、アリー・マイ・ラブ。ってなわけで★4つ。[投票]