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シーチキンさんのコメント: 更新順

★3レザボア・ドッグス(1992/米)こんな奴等でも、死にかけた仲間にウソは言えない。その潔さに乾杯![投票(2)]
★4少年時代(1990/日)陽水の歌に隠れた感はあるが、よく出来た映画だと思う。大人の思惑を離れたところで展開される、子どもたちの独特の世界。時に残酷で、時にやさしい。そして過ぎ去れば、どうしても振り返ってしまう時が必ずくる。[投票(5)]
★0時代屋の女房(1983/日)未見なんだけど、初めてタイトル聞いたとき「ジライヤの女房」と聞こえて、ずっと忍者モノかと思ってた。その後、正しい題名聞いたけど、それからもしばらくは時代劇とばっかり思ってた。思い込みって...[投票]
★2浪人街(1990/日)石橋蓮司の居合い抜きっぽい殺陣に免じて、かろうじて1点追加。[投票]
★2フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)私にはお母さんの方が、はるかにがんばっているように見えた。[投票(1)]
★3さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)「疑問に答えます!」っていう感じ。だけど、それらしい雰囲気とセリフに、男の子は一度は、ハマるのよね〜。[投票]
★5いまを生きる(1989/米)「Oh captain, My captain」−このセリフともにロビン・ウィリアムズを見送った最後のシーンは、いつまでも忘れられない。[投票(1)]
★2ロボコップ2(1990/米)本筋のストーリーよりも、合間合間に出てくる未来社会のCMの方がよっぽどか、おもしろかった。[投票(2)]
★3バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)えっ、あれがウィル・スミス、っていう意外性と、芸達者になったマット・デイモン、そしてりりしくて、さっそうとして、カッコよくて魅力的だったシャーリズ・セロンを寄せ集めて。しかし、大部分はシャーリズの点かな。 [投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)あらゆるジャンルの中でも、私にとって「ベストワン」と胸をはって言える。これまでバレエなど見たことのない私だが、思わず自分もロンドンにいって、学校に入りたくなった。 [review][投票(13)]
★2不法侵入(1992/米)カート・ラッセルもそれなりにがんばっていたけど、話が話だからなー。マデリーン・ストウだけがよかった、てことで。 [投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)3作目まで付き合ってくれた人への、スピルバーグのサービス精神旺盛な 一本。ジョン・ウェインでなくクリント・イーストウッドっていうところが、新しいんだか古いんだか…だけど私は意外にこういうラストに弱いってことがわかった。[投票(1)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)1から2まで4年、ところが2から3へは1年どころか実際は同時進行かと思えるほど。この歩みからして、スティーブン・スピルバーグの真の代表作と言えるかもしれない。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)2や3に比べると、CGや特撮技術は段違いなのに、それ以上のインパクトを感じたのは、それだけアイディアと構成力が素晴らしかった、ということだろう。[投票]
★1キャスト・アウェイ(2000/米)おそらく、史上最長のコマーシャル・フィルム。[投票(2)]
★4スナッチ(2000/英=米)ノリとセンスでつくられた映画の、良い方の見本みたいな一本。次々人が出てきて、バタバタと死んでいく。あとセリフなんかも、落ち着いて振り返ってみると結構とんでもないけど、おもしろかった。[投票]
★5日本の黒い夏―冤罪―(2000/日)この題材に、「日本の黒い夏」というタイトルをつけたことの意味を、考えざるをえない。そしてポスターやチラシにある「Darkness in the Light」という言葉の意味を。 [review][投票(9)]
★4夢(1990/日)私の世界観をかえたこのセリフがあれば、他になにもいらない... [review][投票(3)]
★4マリー・アントワネットの首飾り(2001/米)革命直前の民衆の圧力を一方で感じながら、一方で旧来の閉じこもった宮廷生活。「砂上の楼閣」とその住人たちとは、かくあるものか。意外に骨太で見ごたえがあって、思わぬ拾い物をした気分。[投票]
★5櫻の園(1990/日)女であろうと、男であろうと、青春のすべて、がつまった素晴らしい映画じゃないだろうか。胸をかきむしられるような、甘く切ない高校時代...それにしても、 [review][投票(3)]