シーチキンさんのコメント: 更新順
レザボア・ドッグス(1992/米) | こんな奴等でも、死にかけた仲間にウソは言えない。その潔さに乾杯! | [投票(2)] | |
少年時代(1990/日) | 陽水の歌に隠れた感はあるが、よく出来た映画だと思う。大人の思惑を離れたところで展開される、子どもたちの独特の世界。時に残酷で、時にやさしい。そして過ぎ去れば、どうしても振り返ってしまう時が必ずくる。 | [投票(5)] | |
時代屋の女房(1983/日) | 未見なんだけど、初めてタイトル聞いたとき「ジライヤの女房」と聞こえて、ずっと忍者モノかと思ってた。その後、正しい題名聞いたけど、それからもしばらくは時代劇とばっかり思ってた。思い込みって... | [投票] | |
浪人街(1990/日) | 石橋蓮司の居合い抜きっぽい殺陣に免じて、かろうじて1点追加。 | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 私にはお母さんの方が、はるかにがんばっているように見えた。 | [投票(1)] | |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | 「疑問に答えます!」っていう感じ。だけど、それらしい雰囲気とセリフに、男の子は一度は、ハマるのよね〜。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | 「Oh captain, My captain」−このセリフともにロビン・ウィリアムズを見送った最後のシーンは、いつまでも忘れられない。 | [投票(1)] | |
ロボコップ2(1990/米) | 本筋のストーリーよりも、合間合間に出てくる未来社会のCMの方がよっぽどか、おもしろかった。 | [投票(2)] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | えっ、あれがウィル・スミス、っていう意外性と、芸達者になったマット・デイモン、そしてりりしくて、さっそうとして、カッコよくて魅力的だったシャーリズ・セロンを寄せ集めて。しかし、大部分はシャーリズの点かな。 | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | あらゆるジャンルの中でも、私にとって「ベストワン」と胸をはって言える。これまでバレエなど見たことのない私だが、思わず自分もロンドンにいって、学校に入りたくなった。 [review] | [投票(13)] | |
不法侵入(1992/米) | カート・ラッセルもそれなりにがんばっていたけど、話が話だからなー。マデリーン・ストウだけがよかった、てことで。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 3作目まで付き合ってくれた人への、スピルバーグのサービス精神旺盛な 一本。ジョン・ウェインでなくクリント・イーストウッドっていうところが、新しいんだか古いんだか…だけど私は意外にこういうラストに弱いってことがわかった。 | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 1から2まで4年、ところが2から3へは1年どころか実際は同時進行かと思えるほど。この歩みからして、スティーブン・スピルバーグの真の代表作と言えるかもしれない。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 2や3に比べると、CGや特撮技術は段違いなのに、それ以上のインパクトを感じたのは、それだけアイディアと構成力が素晴らしかった、ということだろう。 | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | おそらく、史上最長のコマーシャル・フィルム。 | [投票(2)] | |
スナッチ(2000/英=米) | ノリとセンスでつくられた映画の、良い方の見本みたいな一本。次々人が出てきて、バタバタと死んでいく。あとセリフなんかも、落ち着いて振り返ってみると結構とんでもないけど、おもしろかった。 | [投票] | |
日本の黒い夏―冤罪―(2000/日) | この題材に、「日本の黒い夏」というタイトルをつけたことの意味を、考えざるをえない。そしてポスターやチラシにある「Darkness in the Light」という言葉の意味を。 [review] | [投票(9)] | |
夢(1990/日) | 私の世界観をかえたこのセリフがあれば、他になにもいらない... [review] | [投票(3)] | |
マリー・アントワネットの首飾り(2001/米) | 革命直前の民衆の圧力を一方で感じながら、一方で旧来の閉じこもった宮廷生活。「砂上の楼閣」とその住人たちとは、かくあるものか。意外に骨太で見ごたえがあって、思わぬ拾い物をした気分。 | [投票] | |
櫻の園(1990/日) | 女であろうと、男であろうと、青春のすべて、がつまった素晴らしい映画じゃないだろうか。胸をかきむしられるような、甘く切ない高校時代...それにしても、 [review] | [投票(3)] |