ダリアさんのコメント: 点数順
愛を乞うひと(1998/日) | 母親として、感じたこと。 [review] | [投票(7)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 「わかるわよ、いつだって骨をしゃぶるみたいな抱き方だもの。」 [review] | [投票(6)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 私の選んだ、「ベストフレンズ」の道。 [review] | [投票(6)] | |
ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米) | 手を替え品を替えキャラを替え……これが本当の「ダークフェイト」。 [review] | [投票(5)] | |
八日目の蝉(2011/日) | これもひとつの母性?この映画を観て気になって気になって仕方ないこと。 [review] | [投票(5)] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | 嗚呼、愛すべきアクション映画。 [review] | [投票(5)] | |
コラテラル(2004/米) | 綿密に練られたストーリーといい俳優陣の熱演といい、非常に良く出来た一流の娯楽作品。ただ、いささか狙いすぎの感もある挿入歌に一貫性が無く、音楽の面では全体的にチグハグな印象を受けた。 | [投票(5)] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | もともと細身でギスギスしたミア・ファローがマタニティブルーを通り越してどんどんやつれていく。その過程と、真実を知ってからの彼女の鬼気迫る演技がより一層の恐怖を醸し出す。 | [投票(5)] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | 「映像」の視点から見たエロス。 [review] | [投票(5)] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | ありがちなストーリーだけど、二人のメールの内容がいい。これが普通の世間話程度のメールのやりとりだったら、どうでもいい映画だっただろう。 | [投票(5)] | |
映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日) | 声優一新で原点に還った、普段着のドラえもん。 [review] | [投票(4)] | |
80デイズ(2004/米) | 馬鹿馬鹿しい映画ではあるけれど、それでも私は、ジャッキーとサモ・ハンが同じスクリーンの中に並んで立っているだけで、もうそれだけで涙が溢れてしまうのだ。 [review] | [投票(4)] | |
ブリット(1968/米) | アクション映画において、カーチェイスは避けては通れないものかもしれない。あらゆるアクションものに次々と現れる。しかし、この作品の、坂道ドスン・ビューン、ドスン・ヒューン以上のカーチェイスは、まだお目にかかったことがない。 | [投票(4)] | |
ニキータ(1990/仏) | 音楽が良かった。暗黒街映画は大抵、やたら静かなものが多いが(それはそれで良いのだが)、この作品に限っては主人公に合わせたイキのいいロックがうまくシンクロされていた。 | [投票(4)] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 青春を再発見する中年男たち。青春とは、10代に限らず、いつまでも見出せるものだ。 | [投票(4)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 前作・前々作に比べて、何か物足りないと思ったら→ [review] | [投票(4)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 時は令和、人々はいつでもどこでも簡単にエロ動画を視聴できる時代。そんな時代にこの映画は、価値を持つのか。 [review] | [投票(3)] | |
イレイザー(1996/米) | 設定の甘さは大量の火薬でブッ飛ばし、演技力だの芸術性だのと小難しい事をほざく映画評論家どもは両脇に抱えたレーザーガンで撃ち殺せ。そして多額のギャラをもぎ取ってゆく、素晴らしきかなシュワ映画。観客が彼に求めるのはそういう映画だと思う。 | [投票(3)] | |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | 「結末が肝心だ」 [review] | [投票(3)] | |
マスター・アンド・コマンダー(2003/米) | 壮大な「航海日誌」。 [review] | [投票(3)] |