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たろさんのコメント: 更新順

★3アンビュランス(2022/米)問題は続発するのにスローダウンも下車も投降も不可。逃げ場がないから逃げ続けるスリルは良い。しかし…。 70/100 [review][投票]
★3サスペリア(1977/伊)思ったより怖くなかった。映像もキューブリック体験者からすればまぁ…くらいの出来。 66/100[投票]
★4護られなかった者たちへ(2021/日)真面目に撮ってる点で十分評価できる。画面から溢れる重厚感は、近年邦画では飛び抜けている出来。ただ、やはりひっかかるのもある。 86/100 [review][投票(1)]
★3モンスター上司2(2014/米)上司とか関係なく、ただの下ネタ増量クライムコメディ。やらなくてもよかったかな。あ、マザーファッカーみれたからやっぱ好き。 67/100[投票]
★4バーフバリ 伝説誕生(2015/インド)なんじゃこりゃ、インドすげえぇ!バーフバリ!バーフバリ!! 88/100[投票]
★4エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010/ブラジル)他の映画でも思うが、メキシコ〜南米の警察って一体どうなってんだよ。 86/100[投票]
★3エベレスト 3D(2015/英=米=アイスランド)何故登るのか…という熱いスポ根的な部分が欠けているためか、単なる遭難ものとして自業自得だろ感が拭えない。一部の人間は死に際までハショる始末で、雪の物量に任せたスペクタクルは映画館以外で機能しなかった。豪華キャストだけに南無。 70/100[投票]
★3地獄の警備員(1992/日)ロッカーに閉じ込めてタックルが面白かった。 64/100[投票]
★3ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)ジャームッシュだぞ。考えるな、感じろ。 66/100[投票]
★2楽園(2019/日)登場人物全員バカです。暴力と絶望で映画が成り立つと思ってやがるナメた出来。映画は0点、★2は役者陣(特に黒沢あすか)に捧げる。 43/100[投票]
★3ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)道路に転がる死骸の恐怖さえコメディタッチにするセンスには脱帽だが、果たして面白いかと言われれば「さほど」。 66/100[投票]
★4トガニ 幼き瞳の告発(2011/韓国)この映画のヒットで事件が再調査されたらしく、『シルミド』といい韓国人は映画の影響を強く受ける。日本もそれくらいのスタンスが欲しい。80/100[投票]
★3ラヂオの時間(1997/日)TV業界の人間は自己満で仕事をしてるのがよく分かる。それで視聴率とれなくなって「なんで?」はないだろう。三谷幸喜は業界嫌いなんだろなぁ。観たあとにフツフツと苛立ちが湧いた。67/100[投票]
★3初恋(2006/日)画面の強度はいいんだけど、肝心の初恋の意味が分からない。3億円事件の犯人が女性でした!…てそんな簡単にいく?犯罪劇としても中途半端でした。70/100[投票]
★3リング(1998/日)あーダメだ。あそこだけひっかかる。 67/100 [review][投票]
★3ドライブ・マイ・カー(2021/日)村上春樹の世界観は小説だから生きるワケで映画じゃどうかなぁと思ってたけど中々の力作。車内の西島&岡田による顔面対決は相当な見ごたえで、役者が段々役にハマってく様に迫力を感じた。 73/100 [review][投票(1)]
★3フランケンシュタイン(1931/米)ホラーなのかコレは?花と少女という平和な光景に怪物が溶け込むショットは名シーンだ。 68/100[投票]
★4キング・コング(1933/米)公開当時のアメリカで生きていて、ぜひ生で観たかったと思わせる。それほどの迫力とテンション。ワーオ、オーマイガー!である。その後世界は暗黒時代に突入するので、複雑だが。 82/100[投票]
★4星の子(2020/日)結局悪いのは洗脳と金銭問題であって、人の心を救うことが目的の宗教は必然的なもの。宗教を悪でも善でもなく冷静に二世の視点から描いているのは好感が持てる。芦田愛菜ちゃんは自分の役柄をきっちり理解し演じていて、俳優もどきと一線を引けていて関心した。 78/100[投票(1)]
★3ブルース・ブラザース(1980/米)ハッピーならいいんじゃない? 73/100[投票]