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たかひこ
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★5
善き人のためのソナタ(2006/独)
善き人>ソナタ。 [
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★3
単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)
表題の影にうつった逆さの像。 [
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★4
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)
終幕の文字は誰が書いた? [
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★3
ロック・ユー!(2001/米)
まさに軽快なロックミュージックですね。ただ処刑について何のアプローチもされず、ただ飾りとして配置されてたのは気になった。絞首刑死体が背景にあったり、ギロチンの上で観戦してたり。それだけ。
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★4
イノセンス(2004/日)
BATOUは実に中途半端だ。突き抜けた素子とは違う。 [
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★3
ファイト・クラブ(1999/米)
殴り合いじゃないじゃん。 [
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★4
ミュンヘン(2005/米)
セイヤクの中で作られた物語。 [
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★3
バタフライ・エフェクト(2004/米)
物語中毒。 [
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★2
ブラックホーク・ダウン(2001/米)
何のための戦いなのか。 [
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★1
キル・ビル(2003/米=日)
アンチがルサンチマンになった凡例。
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★4
モニカ・ベルッチ ジュリア(1998/伊)
なんと上質なバイオレンス・コメディー。『
キル・ビル
』なんてメじゃない。
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★4
猿の惑星(1968/米)
なぜ猿なのか、がミソ。 [
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★3
マリー・アントワネット(2006/米)
物足りないんだけど、最後までブレなかった彼女の度胸は買う。
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★5
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)
フロンティアで二つの文明が衝突した。 [
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★3
エレファントマン(1980/英=米)
あえて食い違う<表象>と内容。 [
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★4
羊たちの沈黙(1991/米)
クラリスの訓練譚。 [
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★1
トゥモロー・ワールド(2006/米)
想像力とアイデアの脱落を目撃する100min。苦痛。 [
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★5
パルプ・フィクション(1994/米)
マンネリズムのアンチテーゼ。これぞバイオレンス・ムービーの金字塔。 [
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★1
ローズ・イン・タイドランド(2005/カナダ=英)
<風景>を撮るだけでおもしろくなるとでも? [
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★5
シン・レッド・ライン(1998/米)
戦争映画の新たな地平が開かれた。 [
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