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アブサンさんのコメント: 更新順

★3アメイジング・スパイダーマン(2012/米)なんかこのスパイダーマン、あんま応援したくならないんだよね… [review][投票(2)]
★4新少林寺 SHAOLIN(2011/香港=中国)前半、娘を取り戻すため死に物狂いの追跡劇を繰り広げるアンディの善悪の役柄を超えたパワーに大興奮。そのアンディが少林寺入門後、雪の降るなか少年と稽古をする場面は胸に沁みる。 [review][投票(1)]
★3ミッション:8ミニッツ(2011/米)まとめすぎてて物足りない。前半はもっとすごいスペクタクルを期待させるので、妙に生ぬるい解決編よりそちらの方を見せて欲しかった。あと、正直、電車のヒロインよりヴェラ・ファーミガの方がいいよなあ…[投票]
★5SPIRIT(2006/香港=米)闘いを通して人の心を描く。これぞカンフー映画。いい作品でした。 [review][投票(2)]
★3デモリションマン(1993/米)ローションでヌルヌルのスタローンに「誰が得するんだよ!」と突っ込みつつ妙に嬉しくなってしまう。他にも氷漬けだったり泡まみれだったりバーチャルだったり様々なプレイが楽しめます。[投票]
★4イップ・マン 序章(2008/香港)ドニーさんは昔『レディファイター/詠春拳伝説』(この映画で使われた詠春拳の始祖を描いた作品)で軽ーいあんちゃんを演じてたことを考えると、このイップ・マン役は非常に感慨深い。拳のスピードに感情を込める芸当もさすが。[投票(2)]
★4柔道龍虎房(2004/香港)出てくる人物全員を大好きになれる。柔道対決で必死に目をつぶるカーフェイの、普段のニヤケ面とのギャップには泣かされた。男前過ぎる。[投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)柔らかな日差しが唇をなで、透き通った空気が鼻の奥に沁みる。内容もキャラクターも素晴らしかったが、それ以上にこの世界で呼吸をしたことが忘れられない。[投票(2)]
★4エクスペンダブルズ(2010/米)あの「優等生委員長野郎」リンチェイが爆破バカのオジサンの群に嬉々として参加していることに、しみじみした気持ちになります。爆弾設置作業には『王の帰還』の狼煙リレーのような崇高さすら感じました。[投票]
★2デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2(2005/米=独)映画というよりホラー作品のMAD。1はまだ可愛げがあったけど、これは無理だなあ。[投票]
★3借りぐらしのアリエッティ(2010/日)キャラの声は客寄せのタレントのくせに、動物の鳴き声はやたらリアルで可愛げがないのは何故だ。音にこだわってるって言うけど、うーん。[投票]
★4ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)「立つんだロッキー!…わしのために」こんな言葉をくれる友人、それを聞いて立ち上がるヒーロー。[投票]
★4インセプション(2010/米)悩みまくるデカプーもいいけど、それと同時に繰り広げられるアクションが素晴らしい。 観客を釘付けにするアイディアが目白押し。 [review][投票(2)]
★5プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)映画は当然めちゃくちゃ面白いし、赤や緑のライトで彩られた画面の妖しさにも惚れ惚れ。そして本編では語られないエル・レイについて… [review][投票]
★3バンク・ジョブ(2008/英)ラストシーンは神がジェイソンステイサムに与えたもうた奇蹟。似合いすぎだろ!! [review][投票(2)]
★4ドグマ(1999/米)キリスト教系の学校に通っていたときに感じた違和感を、ユーモアと誠実さで丁寧にほぐしてくれた。ちょっと大げさに言えば宗教体験というものを味わえたのかもしれない。 [review][投票(1)]
★2コンスタンティン(2005/米)かっちょいい技やアイテムが盛りだくさんなのにそれらを活かす事なく、最終的に敵の父親に告げ口して解決する主人公 VS 強力な後ろ盾に頼ってるだけで実は大したことなかった敵勢力。こんな映画、全然面白くないですッ…![投票]
★3天然コケッコー(2007/日)人形みたいな作り物的雰囲気の夏帆が田舎にとけ込むアンバランスには興奮したが、夏帆の水着を見せないのは断じて許せん。[投票]
★5ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)魅力的な俳優や物語のスケールにワクワクし、命がけのサスペンスには心臓ドキドキ。恐怖を覚える瞬間もたくさんあって、最終的には満足感と一緒にテーマについて考えさせられる。小学生の頃好きだった大作映画ってこういうの。改めて王道ってエライと思える。[投票]
★4悪魔のいけにえ2(1986/米)娯楽にいこうぜ。 [review][投票]