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濡れ鼠さんのお気に入りコメント(1/4)

黒薔薇VS黒薔薇(1992/香港)★4 美術装置がチープで画面の華やかさが無いのが残念だが、しかし、これでもかとギャグのアイデアを連打する。理屈抜きのナンセンスな展開がとても楽しい。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ハドソン川の奇跡(2016/米)★3 エンドロールを抜くと、着水の回想を2回も入れても88分。見所も多いのだが、ドラマ面に至っては物足りない。とってつけたような家族ドラマもなんだかなぁ…。72/100 (たろ)[投票(1)]
よく知りもしないくせに(2009/韓国)★5 面白い!コメディ要素を前面に押し出したロメール、といった感じ。ロメールはオシャレだけどこちらはちょっとダサい。そしてグダグダ。そこが良い。意味のわからないズームインが多用されているが、そこがまた妙に滑稽味を出していて面白い。 (味噌漬の味)[投票(1)]
目撃(1997/米)★3 有り体に言えば構成と編集が悪いということになるのだろうが、これは監督の責任だろう。勿論良いシーンも沢山あるが。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
令嬢ジュリー(1951/スウェーデン)★4 トランジション・ショット(過去と現在が同じカットに共存)が幾つものバリエーションで展開され、白夜の悲劇を妖しく彩る。その後このテクが多用されない(アンゲロプロスを除く)のは、本作が元祖にしてその魅力を使い果たしてしまったからに違いない。 [review] (寒山)[投票(1)]
らせん階段(1946/米)★4 反発覚悟で言ってしまおう、スリラーはモノクロのものだ、と。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
らせん階段(1946/米)★4 冒頭シーン。ホテルで無声映画の上映会が行われており、一見してD・W・グリフィスだと分かる。(IMDbで調べると『The Sands of Dee』という映画。)その後、ホテルの階上の部屋で足を引きずる女へディゾルブするのだが、もうこの処理だけでゾクゾクしてしまう。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
草原の輝き(1961/米)★4 50年代作家カザンのファザコン&マザコン絡みの「青春の悶々」には又かと思うが60年代的美男美女のベイティウッドを配して新味を出しカウフマンのカラーが又絶品で一種の総括的名篇となった。青春の終焉に万感を込めたラストが秀逸。 (けにろん)[投票(1)]
ブラインド・マッサージ(2014/中国=仏)★4 盲人たちが言葉を交わすとき、その顔と顔は触れ合わんばかりに近い。互いの本心を気配や体温で確認するかのようだ。手持ちの接近ショットで捉えられたその像は、ふいにボヤケ、ふいに焦点を結ぶ。健常者である我々は、被写体である盲人たちとの「距離」を見失う。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
西班牙〈スペイン〉狂想曲(1935/米)★4 大傑作『間諜X27』や『上海特急』に比べれば、やや雑駁な感覚は残るけれど、しかし、本作も画面の見どころはいっぱいだ。全般に狭いセットに詰め込んだ美術が凄い。やっぱりこんなの見たことないという装置だ。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ネオン・デーモン(2016/米=仏=デンマーク)★3 後半、構成上の破綻が演出も浸食しグダグダ感が弥増す。持つ者・持たざる者の確執は膨張したジェラシーが憎悪へと延伸した挙句カニバリズムまで行き着くが展開は傲慢。前半の2オーディションシーンのみ突出。カメラの縦横の移動がゾクゾクするほどの肌感覚。 (けにろん)[投票(2)]
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)★3 武器を降してでも少女を搬送する武装勢力のニュートラルな描写に反し1人の少女を巡る世界観に矮小化された現状認識は余りに能天気。米サイドの2人のメッセージこそ問答無用に正しい。作り手は解っていて商業主義に妥協した。そんな有象無象の映画群の1本。 (けにろん)[投票(1)]
猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)★3 物語展開には緩急という言葉があるが、本作は急ばかりで疲れた。音楽もうるさい。サルはよりリアルになったが、少し異様な感じがする。前シリーズのシーザーは可愛い所もあった。今回のは怖い。 (KEI)[投票(2)]
エベレスト 3D(2015/英=米=アイスランド)★3 そこに山があったのは判るが、ヤマはどこにあったんだろう…。 (るぱぱ)[投票(2)]
アレクサンドリア(2009/スペイン)★5 AD4Cのアレクサンドリアの町を、図書館をこの目で見れたという眼福。七不思議のキュロスの大灯台もチラッと見える(全体迄を見たかったね)。ところで「右の頬を打たれたら左の頬を出せ」と言ったのはキリストではなかったか? [review] (KEI)[投票(1)]
バグダッドの盗賊(1924/米)★5 時の批評家がこの映画のダグラス・フェアバンクスを評して「演技というより踊りだ」と言ったと彼の息子さんが明かしているが、・・・ [review] (KEI)[投票(2)]
決断の3時10分(1957/米)★5 似て非なるもの。そして男にとって辛いセリフ。 [review] (KEI)[投票(2)]
愚行録(2016/日)★4 画面に温度(温もり)のようなものがあるとすれば、過去は常温で、現在は徹底した低温、いや脱温で描かれる。撮影監督ピオトル・ニエミイスキの無機な質感と大間々昂の不穏な旋律が石川慶の脱ウェットな語り口を支え、邦画の悪しき慣習の打破を試みる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
肉弾鬼中隊(1934/米)★3 未来ある青年、妻子ある兵士、隔たりなく倒れていく戦場の非情。狂気と自棄に駆られていく男達。何が悪いって、砂漠の灼熱が悪いって話。なのにそれでも陰惨な印象を覚え難いのは何故なんだか。足りないのは、アラブ兵の「顔」。ラストのサーベルの輝きこそは「映画」でありジョン・フォードの刻印。 (きめこめ)[投票(3)]
007/ゴールドフィンガー(1964/英)★4 何度も観た!昔懐かしいファミリー映画の傑作! [review] (Myrath)[投票(2)]