鷂さんのコメント: 点数順
丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(1989/日) | 懐かしひ。自殺者の森の存在がおそろしい。(幾千年も木の中に独りっきりとは、まさに「シハ、エイエンノ、コドク」。) | [投票] | |
THE DEFENDER/ザ・ディフェンダー(1996/日) | 和製『マトリックス』、プレ『アヴァロン』。謎の美少女カンノ、チャット画面を見てひとこと、「なんか、クラ〜イ」。 | [投票] | |
都市の夏(1969/独) | 卒業制作。原点。流れ行く車窓に、ロック音楽。それだけのまったり(退屈な?)映画。 | [投票] | |
ヤマトよ永遠に(1980/日) | ポッキーのようにポキンと折れるヤマトの図が衝撃的だった。(ポッキーを食うたびに再現したものだ。) | [投票] | |
真昼の切り裂き魔(1984/日) | 「鎖陰」。爬虫類同士が舐めあっているような、エロスと断絶したセックス。 | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | 地下鉄って映画的な空間(と、よく思う)。 | [投票] | |
ガラスの墓標(1969/仏=伊) | 「これはドラッグの映画ではない。愛とアクションの映画である」だって。若きジェーン・バーキンのロリなヌードに☆2つ。 | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 実話だからこそ…。 [review] | [投票] | |
悪魔の受胎(1981/英) | ぶっとい管を通っていく無数の巨大なオタマジャクシ。それが何ナノか、見た当時(小学生の頃)はさっぱり分からなかった。 | [投票] | |
ひめゆりの塔(1995/日) | 史実には忠実らしい。 [review] | [投票] | |
女高生偽日記(1981/日) | 不思議の国のアリス…なのらしい。ひょっとする間に写真家らしいショットが点在。 | [投票] | |
黒いドレスの女(1987/日) | 文太語録。 「お嬢さん、妙にソそるねぇ。」(そうでもない…。) 「動くなよ。動いたら抉るぞ。」(迫力!) | [投票] | |
ブラック・ムーン(1975/仏=独) | 不思議の国から帰って来なかったザジ。 | [投票] | |
汗(1930/日) | ブルジョア子弟が労働者に。そして彼は汗を流すことの尊さを知るのであった。ドタバタコメディ。 | [投票] | |
堀部安兵衛(1936/日) | 仇討ちから討入りまでを描く、堀部安兵衛のチャンバラ映画。 [review] | [投票] | |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | 死ぬのはいや死ぬのはいや死ぬのはいや… [review] | [投票(10)] | |
ピンチランナー(2000/日) | 学芸会。 [review] | [投票(3)] | |
プリンセス トヨトミ(2011/日) | 素人のゲームマスターが満足なシナリオの準備もないままほとんど思いつきの行き当たりばったりでリードしたテーブルトークRPGみたいな作品(なんだそりゃ)。全ての展開も演出も、惰性で流れているようにしか思えず、まともに観ていられなかった。 | [投票(1)] | |
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990/日) | オウム事件まであと5年… [review] | [投票(1)] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | なんか、許せません。ナメるなよってカンジです。 [review] | [投票(1)] |